日刊ゲンダイに掲題の記事が載りました。
日本で初めて女性の首相になった高市氏には友人がおらず、飲み会は嫌いで出ないようなので孤独な生活をしているように思われます。
高市氏は国会で自分が矢面に立つことを苦にしていて、参院の予算委員会への過去5年間の首相の出席時間は、石破前首相が40時間。岸田元首相は25~30時間、菅元首相が24時間であったのに対して、高市首相は1回だけで4時間です(3月30日現在)。
昨年10月7日の衆院予算委で事前通告された質問への回答の検討会を夜中の3時に開いた話は評判になりました。高市氏はベテランの割りには政策の理解が浅く、要点が頭に入らないため準備が徹夜に及ぶようです。
高市首相は昨秋の就任当初から平日であっても半日は引きこもる生活を続けているということです。夕方6時を過ぎると電話にも出ないし、夜10時を過ぎると官房長官の電話にも出ないという生活のようです。国民の声も同僚の意見も聞かず、国会はサボタージュ。そんなことで首相が務まるのでしょうか。
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高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり
日刊ゲンダイ 2026/03/31
高市首相が固執する新年度予算案の年度内成立は下馬評通り頓挫し、30日の国会で「つなぎ」となる暫定予算が成立した。当初予算が自然成立する4月11日までの必要経費約8.6兆円を計上。暫定予算の成立は11年ぶりだ。
高市首相から当初予算の早期成立をせっつかれる参院自民党は「4.3成立」を模索するものの、それとて与党過半数割れでは望み薄。答弁が嫌で真冬の総選挙に突っ込み、数の力で審議をはしょる首相のどこが「働いて×5」なのか。野党は徹底的に絞り上げた方がいい。
予算案の審議は国民から集めた税の使い道を決めるもの。国会でとりわけ重要だ。「責任ある積極財政」なる高市首相の掛け声で新年度予算案の一般会計総額は過去最大の122兆円に膨張。これまで以上に議論に時間を割くのは筋なのに、衆院は過去20年で最短となる59時間の超スピード審議で通過。参院は30日までに40時間超しか積み上がっておらず、野党が求める60時間には程遠い。
そうした中、高市首相は参院自民に「4.3成立」を強要。それでいて自分が矢面に立たされる集中審議に応じない意向だとも報じられ、野党はカンカンだ。30日の参院予算委員会で詰められた高市首相は「事実ではございません」と何度も釈明。「お求めがあれば国会に参ります」と答弁せざるを得なかった。
国民民主党の伊藤孝恵議員によると、過去5年間の歴代首相は参院予算委の集中審議に計24~40時間応じたという。内訳は石破前首相が40時間。岸田元首相は25~30時間、菅元首相が24時間。対する高市首相はこれまで1回こっきり、4時間だけ。「少なくとも2回は必要」(自民中堅議員)との声が上がるのは当然だ。
体調以外にも不安が
「総理は持病を抱えている上、日に日にやせ細っている。30日の予算委でも生気がなく、しんどそうではあった。もっとも、気力と体力を要する集中審議を避ける理由は体調不安に限らないようです。1人でこもって政策を勉強するのが好きだとか、真っ赤になるまで答弁書にペンを入れるだとか言われますが、果たしてこだわりゆえなのか。ベテランの割には政策理解が浅く、要点が頭に入らないため、徹夜作業を強いられる審議から逃げているとも言われています」(野党関係者)
高市首相は昨秋の就任当初から平日であっても半日は引きこもる生活を続けている。
昨年末に公邸に引っ越して以降も、米国とイスラエルが対イラン軍事作戦を始めてからも傾向は変わらず、今月4日に至っては面会ゼロだった。国民の声も同僚の意見も聞かず、国会はサボタージュ。高市首相の実像は史上最強の「働かない×5」首相だ。
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。