2026年3月9日月曜日

2026国際女性デー 世界と手つなぎ平和へ 東京 中央大会開き運動交流

 2026国際女性デーについてのしんぶん赤旗の記事を紹介します。
 北欧アイスランドで50年前に、家事も仕事も休もうと呼びかけられ女性の90%が参加した「女性の休日」行動の日本版アクションです。
 初日の6日、東京・新宿駅前での行動では、約1000人の参加者が広場を埋め、一言書いて張り出すコーナーには列ができました。
 8日には、2026年国際女性デー中央大会が東京都内で開かれ、420人が参加しました
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2026国際女性デー 世界と手つなぎ平和へ 東京 中央大会開き運動交流
                    しんぶん赤旗 2026年3月9日 


(写真)平和とジェンダー平等の実現を求めて訴える人たち=8日、東京都中野区






 家事も仕事も休もうと呼びかけられた日本版「女性の休日」が全国で取り組まれる中、「戦争する国づくり」ストップ、憲法を守り、いのち・くらし・人権を大切にする社会を掲げ、2026年国際女性デー中央大会が8日、東京都内で開かれ、420人が参加しました。世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等を求める大会アピールと日本政府に対する決議、トランプ米政権に抗議する決議を採択しました。大会に先立ち、東京・中野駅前で参加者が宣伝をしました。
 主催者あいさつで小畑雅子実行委員長(日本婦人団体連合会会長)は、国連憲章、国際法違反の米国とイスラエルによるイラン攻撃を批判するとともに、高市早苗首相に憲法9条を持つ国として米政権を批判し、速やかな解決に向け尽力するよう求めると述べました。
 「差別・分断のないジェンダー平等社会をめざして―明るい未来を手渡すために」と題して太田啓子弁護士が講演しました。
 運動の交流が行われ、新日本婦人の会は、日本版「女性の休日」アクションに全国280カ所以上で取り組んでいることを紹介。各団体が賃上げや食料自給率向上、ケア労働者や教員の増員などの要求を訴え、連帯を呼びかけました。

 日本共産党の吉良よし子参院議員と国際婦人年連絡会の城倉純子世話人が来賓あいさつ。国連や各国女性団体、日本共産党の田村智子委員長、社民党の福島みずほ参院議員、参院会派「沖縄の風」の伊波洋一議員がメッセージを寄せました。


2026国際女性 「社会変えたい」思い集結 都心で「女性の休日」アクション
                        しんぶん赤旗 2026年3月8日
 北欧アイスランドで50年前に、家事も仕事も休もうと呼びかけられ女性の90%が参加した「女性の休日」行動の日本版アクション。初日の6日、東京・新宿駅前での行動では、約1000人の参加者が広場を埋め、一言書いて張り出すコーナーには列ができました。参加者の思いは―。


(写真)歌手のLIKKLE MAIさんのライブで盛り上がる「女性の休日」アクション参加者=6日、東京・新宿駅東南口




 群馬で映画「女性の休日」を見て、その足で参加した30代の女性は、60代の両親の姿に家父長制の深刻さを感じています。「母が家事をしない日はない。母が疲れて昼寝をしていると、わざわざ父が起こすんです。『“おれもがんばってるんだからがんばれ』という圧力に、この人は変われないと思ってしまう」と言います。「自分の家だけじゃなく社会の構造なんだと気づいた。会社のなかでも女性はおおらかでいろとか言われたりする。本当におかしい」と話しました。「父の態度にイライラしているとちゃんと伝えるところから始めたい」

 長野から駆けつけた女性(33)は、同映画に衝撃を受けました。「日本版女性の休日を呼びかけられて、これは行かなくちゃと思った」と言います。「女性は必ず結婚して子どもを産むものだと言われて育った。それを当然と思ってきた自分もいた。そういう思い込みにも問いかけたい」と話しました。

 男性・女性にあてはまらないノンバイナリーの、ゆうきさん(28)。リレートークに登壇した元サッカー選手の下山田志帆さんに共感しました。下山田さんと同じく「女のくせに、と言われてきた」と悔しい思い出を話しました。大学でジェンダー問題を学んでからフェミニストと名乗っています。職場で、いやだと思うことはいやだと上司に伝えるようにしています。「それが私にできる社会変革」。10年付き合っているパートナーがいます。「早く選択的夫婦別姓制度を導入して。結婚にふみきれない

 岩手県から参加した女性(57)は「自分の意見を言うと『共産主義だ』と言われる。なぜなの?」と訴えます。「選択的夫婦別姓制度も実現できていない日本っておかしいでしょ。女性みんなが結婚するのが前提で、女性はみんな産むことを押しつけられている社会を変えたい。男性たちのアライ(理解・支援者)も必要。一緒に社会を変えたい

イラン攻撃1週間 民間人の犠牲増大 病院・学校・住宅にも被害 1300人死亡

 しんぶん赤旗の掲題の記事を紹介します。
 米・イスラエルは2月28日、首都テヘランなどに国際法違反の空爆を行い、最高指導者ハメネイ師をはじめ国防相や革命防衛隊総司令官など政権・軍の指導者を殺害しました。トランプやネタニヤフは、主権国家の指導者の殺害という暴挙を誇る異常な姿勢を示しました。
 イラン当局の発表では、イラン全土の160以上の都市に2000回以上の爆撃が行われ、病院や学校、住宅など民間施設にも被害が及び、少なくとも1300人が死亡しています。さらにイスラエルのレバノン侵攻では、200人以上が死亡しています。
 米軍は4日、スリランカ沖のインド洋でイランのフリゲート艦を潜水艦からの魚雷攻撃で撃沈。戦火をインド洋の公海上にまで拡大しました。
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イラン攻撃1週間 民間人の犠牲増大 病院・学校・住宅にも被害 1300人死亡
                        しんぶん赤旗 2026年3月8日
【カイロ=米沢博史】米国とイスラエルがイランへの国際法違反の攻撃を開始してから7日で1週間となりました。イランでの民間人の犠牲者が増大し、イスラエルがレバノンへの攻撃を進めるなど、戦火が拡大しています。
 米・イスラエルは2月28日、首都テヘランなどを空爆し、最高指導者ハメネイ師をはじめ国防相や革命防衛隊総司令官など政権・軍の指導者を殺害しました。トランプ大統領やネタニヤフ首相は、主権国家の指導者の殺害という暴挙を誇る異常な姿勢を示しました。
 イラン当局の発表では、イラン全土の160以上の都市に2000回以上の爆撃が行われ、病院や学校、住宅など民間施設にも被害が及び、少なくとも1300人が死亡しています。さらにイスラエルのレバノン侵攻では、200人以上が死亡しています。
 米軍は4日、スリランカ沖のインド洋でイランのフリゲート艦を潜水艦からの魚雷攻撃で撃沈。戦火をインド洋の公海上にまで拡大しました。
 イランの攻撃によるイスラエル国内の死者は11人。米軍基地などがある湾岸諸国への攻撃では9人が死亡。米兵6人の死亡も確認されています。
 イランのペゼシュキアン大統領は7日、被害を受けた近隣諸国に対し「謝罪」を表明。イランへの攻撃がその国から行われない限り、近隣諸国への攻撃を停止すると発表しました。
 トランプ氏は5日、イランの「無条件降伏」を求めるとSNSで発表。自分が容認できる政権が成立すれば「イランを再び偉大な国にする」と表明。攻撃の目的を明確にできないまま、干渉的な大言壮語を繰り返しています。
 トランプ氏の発言には、イランで1953年に米中央情報局(CIA)が関与したクーデターが発生し、その後の親米独裁のパーレビ体制の下で秘密警察による国民弾圧が続いたことを想起させるとの批判が出ています。

イラン戦争が始まった - 田中浩一郎のミスリードとサヘル・ローズの真実(世に倦む日々)

 世に倦む日々氏が掲題の記事を出しました。
 ベネズエラに引き続き米国は2月28日、世に倦む日々氏が「卑劣で卑怯で非道で論外」と形容する違法なイラン攻撃を開始し、ハメネイ師らを殺害し イラン国中を空爆・砲爆する暴挙に出て現在に至っています。
 世に倦む日々氏は、「米国の属国である日本は、マスコミもアカデミーもイランという国とその政治体制を歪曲して悪魔化した像に捉えているが、イランほど親日的な国はなく、日本へのリスペクトやラブコールが強い国はないのに、日本は米国の対イラン視線をそのまま自らの眼鏡に据え、イランを蔑視して否定していることに悔しさと憤りを覚える(要旨)」と述べます。
 そして、「3年前の情報だが、文科省の下部機関の調査によると、〝質の高い研究論文″のランキングでイランは日本を抜いて12位で、いわゆる〝トップ10%論文″の数で、イランは3770本となり、3767本の日本を追い越した。1位が中国で、5位がインドだが、他はすべて先進国ばかり。韓国は10位。スペインが11位。イランがあれだけ過酷な制裁を受け、経済が疲弊し、貿易も制限されている中でこの快挙を実現している事実に着目する…」とイラン国民の優秀性を高く評価しています。
 実際 米国の「イラン憎悪」は数十年も昔からのことで、日本とイランはそれとは無関係に相互に信頼感を持ってきました(高市政権になってからは変わりそうですが…)。
(私ごとですが)もう数十年も昔、国内の何社かでグループを組んでイラン向けの石油精製設備を受注し、急遽担当チームを作り上げたのですが最終的に米国からのクレームに屈して、全てが「オジャン」になったケースがありました。
 要するにそれほど長い間 イランは米国から経済制裁を受け続けてきたのでした。
 ここでは世に倦む日々は南原繁の短歌に自分の気持ちを託して記事を閉じています。
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ハメネイが殺害されイラン戦争が始まった - 田中浩一郎のミスリードとサヘル・ローズの真実
                        世に倦む日日 2026年3月5日
2/28(土)、アメリカとイスラエルがイランへの本格的な軍事攻撃を始めた。日本時間の午後3時頃(イラン時間の午前9時頃)、イラン攻撃を伝える最初のニュースが流れ、その数時間後、トランプがフロリダの私邸から作戦実行を表明する演説を発した。その直後、イラン最高指導者のハメネイがテヘランの公邸でミサイル攻撃により殺害という速報が流れ、同時に革命防衛隊の幹部ら多数も死亡という情報が流れた。南部ミナブでは女子小学校が攻撃を受け、児童150人が殺戮される惨事となり、その映像が夜のニュース番組で放送された。日本時間の 3/1(日)になって、イラン国営放送がハメネイの死亡を認め、テヘランで追悼の集会が催された。ニューヨークタイムズによると、ハメネイ公邸での重要会議の情報をCIAが入手し、斬首作戦を決行したとある。その2日前の 2/26 、イランとアメリカはジュネーブで核問題の詰めの交渉を行っていた

IAEAのグロシも同席した場で、イランは濃縮ウランの備蓄をゼロにする譲歩案を示していた。3/2 にウィーンで次の会議を開く日程まで合意しておきながら、トランプは卑怯な騙し討ちに出たのだ。おそらく、2/28 のハメネイ公邸での会議は、その報告と次の協議でのイラン側の対応の意思決定をする手筈のものだっただろう。濃縮ウラン備蓄ゼロ(国外撤去)も、ハメネイの方針と決定だったに違いない。ハメネイは核保有に消極的で - 私見だが ー アメリカに対して妥協的なイラン指導者であり、燃えるような原理主義者で不寛容だったホメイニとは異なる個性の持ち主だった。側近たちはハメネイに危険なので別都市に避難するよう、地下室に身を隠すよう勧めていたが、ハメネイが断っていたらしい。86歳の病身でもあり、イスラエルによる暗殺死の最期を覚悟していたのだろう。昨年6月の奇襲空爆以降、イランには防空システムの迎撃ミサイルがない。殉教を覚悟して生活していた

ハメネイの暗殺と同時に、家族である80歳の妻と娘と娘婿、さらに1歳2か月の孫も爆殺された。文字どおりの殉死だろう。殺されるときは一緒と決意を固めて傍を離れなかったのに違いない。昨年6月の空爆時もそうだったが、イスラエルは革命防衛隊の重職幹部を次々と暗殺していて、ハメネイの手足となって動く国家枢要部の要人たちを根こそぎ抹殺し排除してきた。ということは、86歳の病身のハメネイは、信頼して要務を任せられる部下を失い、自分が一人で裁可し決断しなければならない境遇になっていて、追い詰められたイラン国家の舵取りにおいて心身に重い負担を強いられていたと推測される。殉教の犠牲でアラーの神の下へ行くことは、その負担からの解放でもあり、イラン人の結束と国家防衛エートス⇒精神)を高揚させるための最後の戦略だったと言えるかもしれない。6年前にトランプの指令でCIAに暗殺されたソレイマニーは、ハメネイにとって最愛の部下で、17歳年下の後継者的存在だった

単に国連憲章違反だとか国際法違反だとか言う前に、アメリカとイスラエルによるこのイラン攻撃は、卑劣で卑怯で非道で論外で、怒りが滾って言い表す言葉がない。それに対して非難も糾弾もしようとせず、当然の軍事攻撃と作戦成功の結果だと報道し、アメリカと同じ認識で揃う日本のマスコミも言語道断だ。ハメネイは国家元首であり、精神的権威の存在であり、日本の徳仁天皇や英国のチャールズ国王の位置に相当する。天皇が外敵のミサイル攻撃で皇居で暗殺されたらどうだろうか。たとえどれほどイランの体制が「権威主義」で、反体制派を弾圧して大量流血の禍を惹き起こしていたとしても、だからと言って、天皇と同じ国家元首が外国軍の侵略攻撃で暗殺される事件を見て、それを当然視してよいということはないだろう。罪もない小学生まで殺戮されている図を見て、反米国家の体制が暴力で倒される絵に喝采を送っている日本人はどうかしている。卑怯な騙し討ちを「時間稼ぎ」の語で正当化する「国際政治の専門家」も異常だ

3/2 に報ステに出演した田中浩一郎は、米⇒イスラエル)によるハメネイ暗殺とイスラム体制打倒の軍事攻撃を論評して、イラン国内では反対派と賛成派の二つがあるが、歓迎の方が過半数以上だと言った。イラン情勢のテレビ解説は田中浩一郎が仕切っている。冷静な分析はそれなりに説得的な印象を受けるけれど、この見方は正しくない。まず第一に、イラン国内の反体制派とか反体制運動の実体が、アメリカによる経済制裁で十重二十重に兵糧攻めされた下での、CIAの支援を受けたカラー革命の動きだという視点が議論の中に入ってない。これは問題だろう。日本のテレビに登場する中東情勢の専門家は、リビアにせよシリアにせよイランにせよ、決して転覆工作に蠢く狡猾なCIAの契機を見ない。イランが79年の革命以来のアメリカの仇敵であり、ブッシュによって「悪の枢軸」の3国の一とされ、常にカラー革命の謀略を仕掛けられてきた国だという経緯と真実を、研究者は正しく指摘する必要がある。その核心を無視する態度は、アメリカに対する忖度だろう

私は、ハメネイ暗殺支持がイランで過半数の世論だとは思わない。それでは過半数は何かというと、具体的には、サヘル・ローズの投稿(あるいは沈黙)が代表しているはずだ。こう言っている。「今は、簡単な言葉にできません。国家への攻撃のニュースの向こうには、そこで暮らしている人の生活があります。意見は一つではなく、『戦争』という言葉の意味も、置かれている立場によって大きく変わる。その複雑さを軽く扱いたくない」。この苦悩こそ、今回の事態に際してのイラン国民を代表した胸中の吐露であり、真実が表明された言葉だろう。イスラム神聖体制の強権独裁には反対なのだ。それが崩壊することは賛成なのだ。だが、それが外国による侵略戦争の武力で果たされることには反対なのであり、主権の侵害と民族の凌辱と弱者の犠牲は許せないのだ。イラン人の手で、平和裏に、イランに言論の自由がもたらされ、牢固な腐敗体制が一新される未来を願っているというのが本音だろう。二つの矛盾した感情が交錯しているのであり、だからこそ言挙げしないのだ

このような、サヘル・ローズ的な複雑な立場と意見が多数なのであって、それは、田中浩一郎が説明する単純な「過半数」の像ではない。田中浩一郎の説明は、アメリカと西側から見た一方的な「イラン世論」であり、そこには偏向と陥穽がある。われわれをミスリードするものだろう。サヘル・ローズの発言(あるいは沈黙)に内在したとき、イラン国内の人々の二面的な心情がよく透視できる。そのことは、最初の一撃でハメネイ殺害を成功させ、斬首作戦の目的を達成したにもかかわらず、トランプが初日にイラン国民を扇動して目標設定していたところの、体制打倒の「市民革命」が発生する気配がない状況からも窺えよう。もし田中浩一郎が言うように、反体制派が過半数以上の多数であれば、ハメネイ死亡の一報と同時に民衆が蜂起し、政府庁舎占拠という「革命」が起きて当然だった。だが、それは5日経っても起きてない。テヘランは平穏を維持したままだ。この事実は、トランプの誤算と失敗を意味するし、田中浩一郎の言説が正確ではない証拠を示す材料だろう。

おそらく、トランプはネタニヤフ(モサドCIA)に騙されて操られたのだ。ネタニヤフは、ハメネイを斬首すれば即、親米政権樹立の「革命」が起きると吹き込んだに違いなく、トランプはあっさり信じ込んだのだろう。無論、ネタニヤフはそれは嘘だと承知で、アメリカを戦争に引き込み、アメリカの軍事力でイランのイスラム体制を粉々に破壊するのが目的だ。アメリカの軍(統参本部)もまた、イランの体制転覆が無理だと理解している。おそらく内部で抵抗しているだろう。一方、CIAは奸知な蝙蝠をやっていて、モサドと組んでトランプを騙す片棒を担いでいる。イスラエルと一体だ。長い時間と労力をかけて工作してきたイランのカラー革命を成就させたい動機が強く、世界中から反米国家を殲滅したいネオコンの生理が疼き、ビッグチャンスを逸したくない欲望に誘われるのだろう。そのためには(無知でイスラムフォビアな)大統領を欺くことも厭わない。CIAはアメリカ帝国主義の権力であり、ホワイトハウスとは独立した意思と論理を常に持っている。

アメリカの属国である日本は、マスコミもアカデミーも、あまりにイランという国とその政治体制を歪曲して、悪魔化した像に捉えすぎている。イランほど親日的な国はなく、日本へのリスペクトやラブコールが強い国はないのに、アメリカの対イラン視線をそのまま自らの眼鏡に据え、イランを蔑視して否定している。私はそのことに悔しさと憤りを覚える。3年前の情報だが、文科省の下部機関の調査によると、質の高い研究論文のランキングでイランは日本を抜いて12位になっている。いわゆる「トップ10%論文」(他の論文での引用回数が各分野で上位10%に入る論文)の数で、イランは3770本となり、3767本の日本を追い越した。1位が中国で、5位がインドだが、他はすべて先進国ばかり。韓国は10位。スペインが11位。日本の科学技術研究の劣化に目を覆うばかりだが、イランがこの快挙を実現している事実に着目するべきだろう。あれだけ過酷な制裁を受け、経済が疲弊し、貿易も制限されている中で、イランのこの学業優秀は立派と言うほかない

イランは科学技術研究と科学者の養成に力を入れている国だ。科学研究の発展速度で世界上位2か国に入っているという情報もある。どこの国も先端科学技術の開発力を増すべく必死で挑戦し競争する環境で、経済制裁下のイランがこのベンチマークを堂々示している底力には驚かされる。思えば、同じように経済制裁下で極貧に喘ぐキューバが、医療分野で世界的に高度な水準の先進国である事例があり、その国の科学研究のレベルが決して経済の豊かさと一致するものではないことに気づかされる。日本もそうだ。経済的に貧しかった嘗ての時代の方が、科学研究に熱心で成果も生み、研究者を育てる教育力を持っていた。ソ連も科学研究が高度で旺盛な国で、その水準を誇りにしていた国だった。科学技術研究のレベルやスピードというのは、経済の豊かさと一致しないだけでなく、その国の政治的自由ともリンクしない。イランを悪罵するばかりの日本のマスコミとアカデミーは、この方面にも関心を向け、イラン国家のありのままを正視し、努力を評価し意義を認めるべきだろう

ヨーロッパが中世(の暗黒)だった時期、古代ギリシャ文明を引き継いだイスラム世界は高度な科学を発展させ、数学、医学、天文学、光学などの分野で最先端の地平にあり、後進の地中海西方がルネサンスを胎動させる基礎を提供している。イスラム革命のイランは、まさにその栄光を取り戻そうとするアイデンティティを核とする運動体だった。すなわち、革命を経て半世紀後のイランが科学研究の水準と速度で世界を瞠目させていたとしても、驚くにはあたらない現象だろう。イスラム科学の黄金期を復活・再現させるべく、清貧の中で、科学者の研究エートス⇒魂)が爆発する国になっている。われわれが考えるべきは、中東の中でただ一国、イランだけがそれを達成している事実だ。他の国はできてない。トルコもエジプトも、豊かなサウジや湾岸諸国も。イスラム革命の神聖体制で研究と教育を行ってきたイランだけが、経済的豊かさも政治的自由もないイランだけが、そこに到達している。ウェーバー的視角から興味深い一事ではないか

イラン戦争が始まった。今度の戦争はイラン戦争である。正義の「自由民主主義」の陣営が邪悪な「権威主義」の異端国を討滅して勝利する戦争である。西側世界はそう定義する。日本のマスコミ(田中浩一郎)はその文脈で戦争を解説する。私はその構図とその構図を前提とした報道コメントを認めない。私の立場は、1939年に第二次世界大戦が始まったときの南原繁の孤独な心境と同じだ。「天の川 堰切り放ち雨ふらして ポーランドの国防がせたまへ」「来る日も来る日も 独空軍爆撃つづくといふ 倫敦の市民は耐へてをるらし」(丸山真男集 第10巻 P.193-195)と詠み、絶望の淵で助手の丸山真男と希望を共有した南原繁と同じだ。おそらくだが、これがアメリカの最後の侵略戦争になる。そう思う 

政権交代、両刃の剣(耕助のブログ)

 海外記事を紹介する「耕助のブログ」にScott Ritterの記事が登場しました。
 イランの「核開発に関する協議」が進みつつある中で、トランプとネタニヤフはしめし合せて2月28日、突如として国際法違反のイラン空爆に踏み切りました。
 トランプの目的は、「イラン指導部の首脳部を排除し、イランの治安機関を制圧し、イラン国民が自ら事態を掌握するのを待つ」という「〝自分にとって好ましい″イランの政権交代」でしたが、とてもそんな「独りよがり」の方向に向かっているとは思えません。。
 イランの最高指導者ハメネイ師を殺害することには成功したものの、イラン市民が政権交代を求めて立ち上がる気配はありません。
 スコットは「政権交代は両刃の剣である」と述べます。
 実際先行の見通しについてはトランプが口にすることは毎日異なっているので、、皆目見当がつきません、
 スコットは、「結局のところ、歴史のゴミ箱に捨てられる危険にさらされているのはドナルド・トランプ政権であり、イラン・イスラム共和国は、最新の殉教者であるアリ・ハメネイの記憶に力を与えられながら生き続ける」と冷徹に述べます。
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政権交代、両刃の剣
                   耕助のブログNo.2831 2026年3月6日
       Regime Change, the Double-Edged Sword
  エピック・フューリー」作戦はイラン政権の終焉を念頭に開始された。政権交代は
  確かにこの攻撃の結果となるかもしれない。しかし、塵が落ち着いた時に誰が去って
  いるのかは不明だ                 by Scott Ritter

トランプ大統領は自らのレガシーの全てを、イランに対する迅速かつ比較的流血の少ない勝利に賭けた。彼の目標(そして彼のイスラエルの主人/パートナーたちの目標)は政権交代である。
彼の「戦争長官」(この呼称自体が「平和の大統領」という概念と根本的に矛盾している)が実行を説得した計画は、イラン指導部の首脳部を排除し、イランの治安機関を制圧し、イラン国民が自ら事態を掌握するのを待つというものだ。イスラエルと米国の共同攻撃が始まって間もなく、自身のトゥルース・ソーシャルアカウントに投稿した8分間の動画の締めくくりで、トランプはこの計画の骨子を明らかにした:

イスラム革命防衛隊、軍隊、警察の全員に今夜告げる。武器を捨てよ。完全な免責が保証される。さもなければ、確実に死を迎える。だから武器を捨てよ。公平に扱われ、完全な免責を得るか、確実に死を迎えるかのどちらかだ。最後に、偉大で誇り高きイラン国民に今夜告げる。自由の時が目前に迫っている。避難場所にとどまれ。家から出るな。外は極めて危険だ。至る所に爆弾が投下される。我々の作戦が終われば、政府を掌握せよ。それはお前たちのものだ。おそらく何世代にもわたる唯一の機会となるだろう

長年、あなたがたはアメリカの支援を求めてきた。だが決して得られなかった。どの大統領も、今夜わたしがやろうとしていることをやる気はなかった。今や、あなたがたが望むものを与える大統領がいる。さあ、あなたがたの反応を見てやろう。アメリカは圧倒的な力と破壊的な武力で君たちを支援している。今こそ自らの運命を掌握し、手の届くところにある繁栄と栄光の未来を切り開く時だ。行動を起こす瞬間である。この機会を逃すな

米国から提供された情報(そしてこの戦争に至るまでドナルド・トランプが公然と自慢していた情報)を利用して、イスラエルはイランの軍部および文民の指導部の上層部、約46人を攻撃し殺害した。その中には、イスラム共和国の最高指導者、アヤトラ・アリー・ハメネイも含まれている
この一つの行動は米国がこれまで行った他のいかなる行為(いわゆる「和平交渉」を通じてイラン人を偽りの安全感に誘い込み、米国もイスラエルも決して履行するつもりなどなかったという、裏切りという戦争犯罪をまたもや犯したことを含む)よりも、イラン問題に関してトランプ政権内に存在する道徳的・知的空虚さを如実に示している

アリ・ハメネイはシーア派の主要な宗教的指導者であり、イラクのナジャフに在住する大アヤトラ・アリー・アル=フセイン・アル=シースタニーに次ぐ地位にあった。イラン・イスラム共和国は、ヴェライヤト・エ・ファキーフ(イスラム法学者の統治)と呼ばれる宗教的教義に基づいており、これは同共和国の基本原理である。この教義はシーア派の十二イマーム派の信仰に根差している。十二イマーム派はイランとイラクで支配的で中東全域のシーア派信徒の間で非常に強い影響力を持っている。

アリ・ハメネイを殺害することは、信徒に与える影響の点で、ローマ教皇、カンタベリー大主教、あるいはロシア正教会の首座を殺害することに等しい。
シーア派は、680年10月10日のカルバラの戦いで殉教したフセインの犠牲の上に誕生した。フセインは、モハメッドの従兄弟であり、モハメッドの事業の後継者として指名され、ラシードゥーン(正統カリフ)の4代目カリフに任命されたアリの末息子である。フセインは彼の信奉者たちの命を救い、フセインの兄ハッサンから指導者の地位を奪ったウマイヤ朝政権の反イスラム的性質という現実をイスラム教徒コミュニティの集合的良心に目覚めさせるため、殉教を受け入れた。
2026年2月28日のアリ・ハメネイのXアカウントの最後の投稿は、「ハイダー(彼に平安あれ)の崇高な名において」と宣言し、ハイダー、すなわち、暗殺者の手によって殉教した最初のシーア派イマームであるイマーム・アリーを引用した。イスラエルと米国がアリ・ハメネイの暗殺を発表した後に公開されたこのXの投稿は、死後の反抗のメッセージとして残されている。

ドナルド・トランプは、イランを攻撃することで、イラン国民が立ち上がり、この機会を捉えて、自ら問題を取り上げ、自分たちの未来を定義する手助けをするための基礎を築いていると信じていた。
アリ・ハメネイの暗殺は、イラン国民が立ち上がって街頭に出るきっかけとなるはずだった。
ドナルド・トランプと彼の親イスラエル顧問団は、想像を絶するほどの成功を収めた。
今日、イランの街頭は怒りに満ちた市民で溢れている。
しかし、彼らは「ハメネイを死に追いやれ」と叫ぶ代わりに、「殉教者ハメネイ万歳!」と叫んでいる。アリ・ハメネイを支持してデモを行う人々
イランの人々は投票している。彼らが下す選択は明快だ:トランプにノー、アメリカにノー、イスラエルにノー。
パーレビにノー。
そしてイランにイエス。
イラン・イスラム共和国にイエス。

アリ・ハメネイは自らの死を予見していた。彼は弱々しい老人として死ぬことを望まなかった。フセインのように、信仰と民衆のために殉教者の死を遂げたかったのだ。
トランプは、米情報機関がアリ・ハメネイを追跡し、その居場所をイスラエル側に提供して暗殺させたことを自慢している。
アリ・ハメネイは自宅で亡くなった。
彼は隠れていなかった。
仕事中だった。
周囲には、アリ・ハメネイと会うことが自らの死を招くと知りながら、それでも彼に会いに来た仲間たちがいた。
アリ・ハメネイとその同志たちはイランのために自らを犠牲にした。彼らの死がイランの防衛に支障をきたさないと理解していたからだ。イランは憲法に基づく共和国であり、後継者の継承順序が明確に定められていた。

2026年1月にイランを襲った暴動により、アリ・ハメネイは米国とイスラエルの目的が、イラン国民の間で民衆蜂起を煽りイスラム共和国を打倒することだと悟った。
アリ・ハメネイは、もし戦争中を地下壕に隠れて過ごす選択をすれば、自身の評判が危険に晒され、イスラム共和国への信頼が低下することを理解していた。
自らの命を捧げることで、ハメネイはその大義の殉教者となった。
イラン国民と中東のシーア派信徒は、ワシントンDCやテルアビブの戦争推進派が想像もできなかった方法で、イラン防衛に結束している。
2月28日の朝、イランの指導部を打倒するための奇襲攻撃の一環として、イスラエルはイランにミサイルを一斉発射した。
最初の6発のミサイルはアル・ハメネイの邸宅を直撃し、彼自身と彼の家族、そして当時ハメネイと会談していたイランの高官たちが死亡した。
ドナルド・トランプは、その瞬間、米国とイスラエルが蛇の頭を切り落として戦争に勝利したと自慢した。
しかし、現実には、そのミサイルが爆発した瞬間、米国とイスラエルはイランとの戦争に敗北したのだ。

アリ・ハメネイの死は、イラン国民とその政府に、裏切りや逆境に直面しても忍耐強く立ち向かう力を与える精神的燃料となるだろう。
イランは、戦争が始まった瞬間に勝利したのだ。
イスラエルの爆弾がアリ・ハメネイの住居を攻撃
 ドナルド・トランプはイランを攻撃することで、人生をかけた賭けに出た。移民と国外追放の問題に対する彼のひどい誤った対応によってすでに揺らいでいた彼の政治的レガシーは、ジェフリー・エプスタインとの過去の関係に関する犯罪行為の疑惑によってさらに傷つけられた

11月の中間選挙が目前に迫り、その重要性はかつてないほど高まっている。トランプ政権の政治的存続が問われるだけでなく(民主党が支配する下院がホワイトハウス発の政策をすべて停滞させる可能性がある)、大統領は共和党が上院の支配権を失う危険に直面している。これは下院による弾劾手続きが必然的に有罪判決の脅威を伴うことを意味する。
軍事作戦支援のための膨大な軍事資源を移動させるロジスティクスの現実が、トランプ大統領を「やってもやらなくても批判される」というジレンマに陥らせた。欧州とアジアの防衛態勢に配備されていた重要な防空システムを再配置したことで、トランプは自ら設定した攻撃の機会を作り出したが、それは数週間以上持続不可能だった。さらに、軍事物資(航空機、燃料、兵器)の供給にも「使わなければ失う」という時間的制約が生じた。このレベルの軍事力投射は数週間以上持続不可能だったからだ。

トランプの上級指導部は、政権転覆という作戦目標を達成するために必要な軍事作戦の範囲と規模を維持する資源が米国にはおそらく不足していると彼に伝えた。もしトランプが指揮官たちの意見に従えば、ミサイル防衛システムと戦闘機を本国基地へ撤収させ始める必要があった。これらの部隊が再編成できる頃には、夏になっているだろう。
しかし夏は重要な中間選挙に近すぎる。平和を公約に掲げた大統領が、米国の安全保障や同盟国への脅威ではなく、国内の政治的思惑に駆られて選択した違法な侵略戦争を始めるには好ましくない時期だ。この紛争の主たる推進者はイスラエルであり、その長年の首相ベンヤミン・ネタニヤフの政治的レガシ―である。彼はイラン政府の排除を「大イスラエル」創出という安全保障重視の構想の礎石としてきた。
トランプが史上最も親イスラエル的な内閣を編成したことは、彼の政治基盤の中核である「アメリカを再び偉大に(MAGA)」を掲げる支持者たちも気づいている。イスラエルのマスコミもこれを理解している。米国駐イスラエル大使、マイク・ハッカビーがタッカー・カールソンによる壊滅的なインタビューを受け、この元アーカンソー州知事は現代版聖書のイスラエルという目標を達成するためにアラブ隣国の領土を接収するイスラエルの権利を支持すると公然と述べたのである。イスラエルのメディアはMAGA支持者たちの間で拡大しつつある危険な分裂を強調した。支持者たちは「アメリカ第一」を掲げる大統領が実際には「イスラエル第一」の筋金入りの支持者であることを認識し始めたからだ。トランプとネタニヤフ この分裂はイスラエルに代わって米国がイランに対して仕掛けたこの無差別な侵略戦争が続けば続くほど大きくなるだろう。
米兵一人ひとりの死は、自らの命が米国の防衛のためではなく、大イスラエルの推進のために犠牲になったことを思い起こさせる。
そして米国国民は、このことを決して許さないだろう。

ドナルド・トランプは、今年11月、人生で最大の政治的課題に直面する。中間選挙の結果によって、彼が今後2年間、自らの政策を継続できるかどうか、あるいは弾劾裁判によってその動きが麻痺し、有罪判決に至る可能性も十分にあるかどうかが決まるのだ。

2月28日、ドナルド・トランプはイランに対する政権交代作戦を開始した。
しかし、政権交代は両刃の剣である。
結局のところ、歴史のゴミ箱に捨てられる危険にさらされているのはドナルド・トランプ政権であり、イラン・イスラム共和国は、最新の殉教者であるアリ・ハメネイの記憶に力を与えられながら生き続けるのだ。

https://scottritter.substack.com/p/regime-change-the-double-edged-sword

09- 新潟県9条の会 会報No145のPDF版を掲示します

  (お知らせ 所用のためその他の記事は午後以降に掲示します

 本号のメイン タイトルは
憲法9条改憲「戦争する国」づくり、国民のいのち暮らし破壊の暴走政治にストップをかける 「憲法を真ん中」にした国民運動を地域で大きく広げ、憲法が活きる政治を実現させよう!!
です。
 本記事の趣旨を説明している「リード文」を紹介します。

 今回の総選挙の結果、自民党が単独でも改憲発議に必要な衆議院の3分の2の議席を超え、高市政権の下で憲法9条改悪をはじめ「戦争する国」づくりを加速する危険な状況が作られました。高市自民党総裁は、選挙後の記者会見で、今回の総選挙は、高市内閣が掲げる責任ある積極財政、安全保障政策の抜本的強化、政府のインテリジェンス機能の強化といった重要な「国論を二分する政策転換」を選めてよいのかどうか国民に問う選挙であった。「政策転換を何としてもやリ抜いていけ」という国民の信任をいただいたと述べました。しかし、高市首相は「国論を二分する政策転換」の中身について、選挙の中で何一つ語っていません。会見の中で記者から「具体的にどのような政策なのか?」と質問されています。
 政策の中身も語らず、国民が考え、判断する時間も与えず、支持率が落ちない内に「高市早苗でいいのか国民が決める選挙」という一点で総選挙を押し切る政策論争も逃げ回る異常な選挙でした。この選挙結果をどう見たらよいのか、今後の私たちの運動の課題なども考えてみたいと思います。

 中見出しは
「高市旋風」はなせ起こったのか
立憲民主の公明党への吸収が高市旋風を加速させる
高市政権の「積極財政」は
  企業への投資と大軍拡・軍需産業への積極投資
            (以下2面)
消費税は「憲法変えれば戦争税』
  大軍拡政治にストップをかけ、消費税減税・廃止を
戦後最大の9条改憲の危険性が強まっています
ロシアとウクライナの「二の舞」に進もうとしている
  大軍拡政治の推進は、日本を再び「亡国への道」に
台湾問題での挑発はトランフ政権もやっていない
「憲法を真ん中に据えて」
 9条改憲を許さず、憲法が活きる政治の実現を
  「新たな共同」の再構築をめざし、旺盛な学習・対話の運動を
です。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 PDF版をご覧になる場合は、下のURLの部分をクリックしてください。
 最初に1面が表示され画面を下方にスクロールすると2面が表示されます。
 1面、2面とも81%に縮小表示されているので画面左上マークを必要回数クリックして拡大してください。小さくする場合はマークをクリックしてください。

(新潟県9条の会 会報No145

https://drive.google.com/file/d/122m0TGr6GviqzFv8RWupznxrNObV7HBd/view?usp=sharing

2026年3月7日土曜日

07- 通信平和の輪 第242号 のPDF版を掲示します

 本号のタイトルは
 憲法を生かして民主主義と平和を守るのか
  改憲を黙諾して専制主義と戦争を許すのか
   憲法公布80年、歴史的な岐路に
です。

 中見出しは
 ・虚構の〝自民圧勝″ー 怯まずに、しかし侮らずに、冷静に
 ・憲法を真ん中に平和と暮らし守る共同を
です。

 3月例会は 3月8日(日)13:30~15:15
           湯沢町公民館 1 「研修室1」で行われます。

 2、3面には「2月例会報告」が掲載されています。

「通信平和の輪」PDF版は、下のURLをクリックすると開きます。
 1面は81%に縮小表示(2~3面は原寸です)されているので、次の操作で適当に拡大してからお読みください。
 画面を大きくしたい場合にはPDF画面左上(+)マークを小さくしたい場合は(ー)マークをクリックして下さい。

(通信 平和の輪 第242(1面3面))
https://drive.google.com/file/d/1qJKiNMIT4sJ169Eii9ujJwPiJl2-5xXg/view?usp=sharing 
             (下記は過去1年分です)
(通信 平和の輪 第241(1面3面))
https://drive.google.com/file/d/1Lnacw4gZl4qbk6zIAmUNAp8COwXb7HHF/view?usp=sharing  
(通信 平和の輪 第240(1面4面))
https://drive.google.com/file/d/1NCC97Ld7zxxty5Dy4cy3lQHblGbYWCRN/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第239(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/11ZZCIe46OJwJ1W8XSFg1O6ZxYoGciU7k/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第238(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/1qe1fyquv2vXVKENbv0-nkGIVBw9kR-Ju/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第237(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/1SAemAfRcud9gTY-q96WhkVf3JD7dM3BQ/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第236(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/1G5oE-T4uxqgo2oXPQ8VRI2Txem9e6THg/view?usp=sharing 
(通信 平和の輪 第235(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/1mzobV85S9k8fh3In__Nfjbei4dreejEA/view?usp=sharing  
(通信 平和の輪 第234(1面~3面))
https://drive.google.com/file/d/1KzH1dNaER7ZY6BbXefeSrcPJdylQTocH/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第233(1面))
https://drive.google.com/file/d/1MKFneLr_GhflN3UcX6sgXhxE-XhZFrnX/view?usp=sharing 
(通信 平和の輪 第232(1面~2面
https://drive.google.com/file/d/1MKFneLr_GhflN3UcX6sgXhxE-XhZFrnX/view?usp=sharing
(通信 平和の輪 第231(1面3面
https://drive.google.com/file/d/16Pb2ymHolkyUNj1kOvNsiMEQ-km_niZG/view?usp=sharing 
(通信 平和の輪 第230号 (1面3面

https://drive.google.com/file/d/1YhNlHJMKGwAo6gy-_FafEbHZVwefQCPA/view?usp=sharing