2016年5月5日木曜日

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神社・氏子が大活躍 改憲賛同署名700万筆  
16/05/05
05/05
櫻井よしこ氏は「言論人の仮面をかぶった嘘つき」  
16/05/03
05/05
ワイマール憲法下でなぜナチス独裁が実現したのか   
13/08/03
05/04
櫻井よしこ氏は「言論人の仮面をかぶった嘘つき」  
16/05/03
05/03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

芸能人も「憲法9条を守れ」と主張している!

 安倍政権による改憲の動きがいよいよ具体化する中で、権力に弱いマスコミは次々に尻尾を巻いています。そうしたなかで意外な人たちが動政権に抗し護憲のメッセージを発しています。それはこれまで政治的発言をタブーとしてきた芸能人や政治と距離を取ってきたミュージシャンたちです
 いうまでもないことですが、芸能人たちがそうした行動を取るのには大変に勇気が要ります。相当の覚悟がなければできることではありません。
 LITERAは彼らの言葉は、人々の心の裡にある茫漠とした不安をたしかなかたちにしてくれると讃えながら、志を曲げない15人ほどの芸能人についてレポートしました。
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芸能人が「憲法9条を守れ」と主張し始めた! 
鶴瓶、たけし、坂上忍、中居正広、渡辺謙、山崎まさよしも 
LITERA 2016年5月3日
 安倍政権による憲法改正の動きがいよいよ具体的になってきた。しかも、メディアへの圧力やダミー団体を使った世論の扇動によって、権力に弱いマスコミは次々に陥落している。ジャーナリストや評論家を見渡しても、憲法改正に賛成しているか沈黙しているかどちらかの人間しかいない、という状況になっている。
 しかし、そんななか、意外な人たちが、この安倍政権の動きに抗し、護憲のメッセージを発し始めているのをご存知だろうか。それは、これまで政治的発言をタブーとしてきた芸能人や、政治と距離を取ってきたミュージシャンたちだ。
 
 たとえば、その典型が笑福亭鶴瓶だろう。昨年放送された『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』(東海テレビ)のなかで、鶴瓶は安保法制の問題とともにこう語った。
「これ、へんな方向に行ってますよ。そら変えなあかん法律はいっぱいあってもね、戦争放棄っていうのはもうこれ謳い文句で、絶対そうなんですが9条はいろたら(いじったら)あかんと思うんですよね」
 「こんだけね、憲法をね、変えようとしていることに、違憲や言うてる人がこんなに多いのにもかかわらず、お前なにをしとんねん!っていう」
 その面持ちは、いつもの目を細めて笑う表情からは想像もつかない、深刻なものだった。言うまでもなく、鶴瓶はこれまで政治とは一線を画して活動してきた。だが、一昨年頃から、メディアで強い反戦の気持ち、そして9条への思いを語るようになったのだ。
「僕らの世代が戦争に行くことはないでしょうけど、僕の孫の世代が戦争へ行かされるなんて道理に合わない。日本は絶対憲法9条をなくしちゃいかんと思います」(しんぶん赤旗14年11月30日付)
 
 鶴瓶だけではない。お笑いビッグ3といわれていたお笑い界の大物たちも、彼らなりの言葉で戦争への危機感を表しはじめた。
 とくに驚いたのは、明石家さんまだ。さんまは、14年2月15日放送の『さんまのまんま』(関西テレビ)で、こんなエピソードを語った。
「ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあったとき、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」
 「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」
 
 ノンポリとして知られるタモリも、昨年の正月に放送された『戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか』(NHK)で、「『終戦』じゃなくて『敗戦』ですよね」「『進駐軍』ではなく『占領軍』でしょ」と語ったことが大きな話題を呼んだ。番組のなかでタモリは、1964年の東京オリンピックの話題では閉会式がもっとも印象的だったとして、こうコメントしている。
「閉会式は各国が乱れてバラバラに入ってくるんです。あれは東京五輪が最初なんです。(中略)それを見てた爺さんが一言いったのをいまだに覚えていますけどね。『戦争なんかしちゃだめだね』って」
 ご存知のとおり、タモリもさんまも、これまで政治的発言とは完全に距離をおいてきた人たちだ。そんな二人が、抑制的ではあったとしても反戦・護憲を意識させる言葉を漏らしたのは、安倍政権による改憲機運の高まりを感じているからに他ならないだろう。
 また、政治的発言はするが、保守的な印象が強かったビートたけしもまた、安倍政権による改憲にストップをかけるような発言をした。14年6月30日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)で、たけしはこのように語ったのだ。
「ふと国の平和を考えたときに、アメリカと日米安保全部含めてやるよりは、貧しくとも憲法を守る平和な日本を、みんなで頑張ってやるべきだと、そう思う」
 
 今、旬のバラエティタレントからも、護憲メッセージが飛び出している。そのひとりが、タレントの坂上忍だ。昨年9月18日の『バイキング』(フジテレビ)で、こうはっきりと言い切った。
「いまの世界情勢など見てると、(安保関連法は)必要なのかなって気にもなりがちなんだけど、日本も一時、戦争があったときに『お前ら金だけ出して何もやんないのか』って叩かれたときもあったし、でも、逆に言ったらいまだからこそ、武器持たないで憲法9条持ってりゃいいんじゃないの? だって、被爆国なんだから。被爆国にしかできないことあるわけで、いまだからこそ、武器持たない日本でいてほしいなっていうのが強い想いですかね。どちらかと言うと」
 飄々と語っているように見えるが、カットのきかない生放送、しかも自分の看板番組での発言は、坂上の確かな覚悟を表していた。
 
 さらに、トップアイドルからも、護憲、戦後の平和主義の価値を評価する声が飛び出した。
 メインコメンテーターの松本人志をはじめ、“右倣え”のムードが充満している『ワイドナショー』(フジテレビ)。その15年8月9日放送で、安保法制の反対デモを「平和ボケ」とくさす松本に対し、ゲストの中居正広がこう切り込んだのだ。
「でもね、やっぱり松本さん、この70年間やっぱり、日本人って戦地で死んでいないんですよ。これやっぱり、すごいことだと思うんですよ」
 中居の言葉の行間からは、明らかに憲法9条に対する高い評価がにじみ出ていた。アイドルというのは芸能界のなかでもいちばん制約が強い立場。事務所の方針でほとんどのアイドルが政治的発言を封印している。そんななか、ギリギリの発言をした中居の姿勢はあっぱれと言うしかない。
 お笑い芸人やバラエティタレントだけでなく、大物俳優からも、こうした声は高まり続けている。たとえば女優の大竹しのぶ。安倍政権を前にして、反戦と9条への思いを何度も吐露している。
「あの戦争も、人々が『変だよね』と感じているうちに始まってしまったのではないのか」(共同通信インタビュー、13年12月29日付)
 「唯一の被爆国として、ノーベル平和賞の候補にもなった『憲法9条』をこんなに簡単にないがしろにしていいものなのかということも、誰もが思うことだと思う」(朝日新聞15年9月18日付夕刊)
 また、俳優の渡辺謙は昨年、ツイッターでこのように呟いて、大きな話題になった。
「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても」
 役者ではこれまでも西田敏行や市原悦子、吉永小百合らが、護憲の立ち位置をはっきりと明言し、9条を変えることは許されないと、強いメッセージを発信してきた。あるいは近年逝去した菅原文太、愛川欽也もそうだ。
「やはり憲法9条は死守していかなければならない。広島や長崎に原子爆弾が落ちたのも、普天間の問題がくすぶっているのも、そもそも戦争がなければなかったことですからね」(菅原文太『日本人の底力』宝島社)
「憲法を素直に読んでごらんなさいよ。これ、誰がこさえたか、最初が英文だったとか、そんなことはどうでもいいんだ。立派なもんだよ。『戦争放棄』、つまり武力でもってよその国と争うことはしないなんて言っちゃう憲法なんてね、ちょっと嬉しくない?」(愛川欽也、カタログハウス「通販生活」Webサイト掲載/2012年8月21日)
 
 こうした演劇人・映画人たちが9条について発言すると、ネット右翼たちはすぐに「アカ」とか「共産党の回し者」とかいうレッテル貼りをする。しかし、言うまでもなく、彼・彼女らの護憲への思いはそんな低レベルではない。たとえば女優の渡辺えりは、第一次安倍政権が発足する直前のインタビューで、このように9条と護憲のひとつの本質をついている。
「憲法9条について、『単なる理想にすぎない』って改憲論者は言うけれど、そんなことはない。9条の精神が、世界規模に広がっていけばいいと思う」
 「私の演劇は反戦色は濃くありません。演劇は娯楽だと思ってますから、辛気くさいのは嫌いなんです。でも、ピカソだって『ゲルニカ』を残しています。芸術家はみんな反対ですよ。縛られるの、やだもんね。人間が好きだからやってるわけで、人間が殺されるのを指をくわえて見ている芸術家はいないと思います」(朝日新聞06年6月24日付)
 政治権力や戦争という拘束に縛られていては、表現者として生きることはできない。彼・彼女らが目指すのは政治的な「理想」を超えた、人間個人としての生き方、そのものだ。
 
 そして、こうした9条に関する発言としてもっとも強烈に改憲勢力を批判したのは、あの美輪明宏だろう。昨年の憲法記念日に『美輪明宏 薔薇色の日曜日』(TBSラジオ)で、美輪はこう語った。
「そんなに安倍さんって、自国の国民を、若い男の人やね、お父さん、お兄さん、そういう人たちを前線に送って殺したいのですかねえ。アメリカの軍隊のためにね、どうぞ日本の若い人たち死んでくれ、と言っているようにしか思えませんね。何を考えているのかしら、と思いますよ。非国民もいいとこですよ」
 「憲法だってね、世界一の素晴らしい憲法ですからね。じゃあね、それ(集団的自衛権行使容認)に賛成した国会議員の、自民党の方も公明党の方も、他の与党の方もね、まずご自分から戦いに行っていただきたい。そして、息子さんもご兄弟もお孫さんも、みんな前線に一緒に手に手をとって鉄兜かぶって、戦いに行ってください。自分たちが行くつもりじゃなくて、そんなこと言っちゃいけないですよ」
 
 ミュージシャンたちも黙ってはいない。さまざまなインタビューでの発言はもちろん、護憲の思いを込めた音楽をつくっている者も少なくない。
 たとえば、山崎まさよしは、2013年に発表したアルバム『FLOWERS』に、「#9 story」という楽曲を収録している。これはすべて英語の詞の楽曲だが、その背景として、「週刊SPA!」(扶桑社)13年10月1日号のインタビューで、安倍政権や改憲派の詭弁を強く批判している。
「“自国の軍隊を持たないで子供を守れますか?”みたいなことを言う人がいるじゃないですか。そんな事態になったら犠牲になるのは子供なのに、子供を引き合いにだすのがおかしいんですよ。未来のある子供を、先に死んでいくおっさんやおばさんが切り捨ててどないするねんと」
 実は、山崎の祖父は先の戦争で亡くなったという。
「祖父は零戦に乗っていて戦死しました。僕らの世代は戦争を経験していないけど、不安感とか危機感っていうのは、DNAとして上の世代から受け継いでいると思うんです。日本が兵役のある国にはなってほしくないし、子どもをそんなことには巻き込みたくない。若い世代って戦争から感覚的に遠くなってしまっているけど、日本が戦後復興し、ここまで発展したのって憲法のおかげな気がするんです」(朝日新聞15年8月15日付広島版朝刊)
 
 役者も、タレントも、ミュージシャンも、それぞれが自分たちの言葉で、憲法を語っている。彼・彼女らの言葉に共通するのは、自分たちが享受してきた日本国憲法が70年もの間、直接戦争に向かわせず、一人も殺さずにやっていけたこと、そのことに対する誇りだ。そして、この戦後の平和主義を捨ててまで、今、政府主導の改憲を行う意味がどこにあるのか? そのことを問いかけている。
 それは、「アメリカから押し付けられた憲法」だとか、「新しい時代に新しい憲法を」とかいう、安倍政権が持ち出す詐術をはるかに超えた説得力を持っている。
 これから先、政権からの圧力は強くなり、マスコミはますますだんまりを決め込んでいくだろう。そして、機を見るに敏なジャーナリストや評論家たちは、あたかもそれが「大人の現実的選択」であるかのような顔をして、憲法改正を肯定し始めるはずだ。
 
 そんななか、彼らの言葉は、人々の心の裡にある茫漠とした不安を、たしかなかたちにしてくれる。政治権力に対して、おかしいものはおかしいと言う勇気をあたえてくれる。そして何より、沈黙こそ最大の愚行だということを、すべての人に教えてくれる。だからこそ、本サイトは、彼らを心から応援したいと思うのだ。 (編集部)

05- 神社・氏子が大活躍 改憲賛同署名700万筆

 神社にお参りしたら「誇りある日本をめざして 憲法は私たちのもの 私たちが考える憲法改正 神社庁」のノボリが立っていた。建物には「美しい日本の憲法をつくる国民の会」のポスターが貼られていて、中に入ると「美しい日本の憲法をつくる1,000万人賛同者」 署名用紙 が置いてあった、というような話が昨年の正月あたりから聞かれるようになりました。
 都道府県の神社庁を統括するのは中央の神社本庁で、日本会議と重なる組織である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」のメンバーでもあります。神社がそのような改憲活動を行うことに対しては当然批判がありました。
 
 今年の憲法記念日の3日、憲法改正を目指す団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は東京都内でイベントを開き、全国で同日までに700万筆の改憲賛同署名を集めたと発表しました。勿論、地域に根づく神社と氏子組織が活発に動いた結果で、いずれにしても恐るべき実行力です。
 毎日新聞が署名活動の実際をレポートしました。 
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改憲署名 賛成派700万筆集める 氏子を動員
毎日新聞  2016年5月4日
 憲法記念日の3日、改憲を訴える団体や護憲を掲げる団体が全国各地でイベントや集会を開いた。夏の参院選の結果次第では憲法改正が政治日程に上る可能性もあり、公布70年の節目で憲法を巡る論議が熱を帯びている。 
 
 憲法改正を目指す団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は東京都内でイベントを開き、全国で同日までに700万2501筆の改憲賛同署名を集めたと発表した。署名活動の現場を取材すると、地域に根づく神社と氏子組織が活発に動いていた。 
 地元で「弁天さん」と呼ばれ親しまれている福島県二本松市の隠津島(おきつしま)神社は毎年正月、各地区の氏子総代を集めてお札を配る。だが2015年正月は様子が違った。神事の後、安部匡俊(まさとし)宮司(62)がおもむろに憲法の話題を持ち出した。「占領軍に押しつけられた憲法を変えなくてはいけない」。宮司は総代約30人に国民の会の署名用紙を配り、「各戸を回って集めてほしい」と頭を下げたという。 
 総代の一人としてこの場にいた男性は「違和感があった」と振り返る。それでも地区約30戸を1軒ずつ回って「よく分からない人は署名しないで」と前置きして説明。5人が署名した。「前置きがなければ10人はいったと思う」と話す。 
 
 安部宮司は今年3月、取材に「福島県神社庁からのお願いで県下の神社がそれぞれ署名を集めている。総代が熱心に回ってくれた集落は集まりが良かった。反対や批判はない」と話した。隠津島神社の氏子は約550戸2000人で世帯主を中心に350筆を集めたという。 
 氏子たちの反応はさまざまだ。「現憲法では国防が不十分なので応じた」(40代男性)という一方で、「憲法はこのままでいいと思うので署名をしなかった」(70代男性)。 
 
 ネット上にも全国各地から「神社から署名が回ってきた」などの声がアップされ、今年正月には東京都内の神社が境内に署名用紙を置いて話題になった。全国で氏子組織が動いているのかなどについて、全国の神社を統括する宗教法人「神社本庁」(東京都)は取材に「国民の会に協力しているが、詳細は分からない」と説明。国民の会は「各団体、各地域で一番やりやすい方法で集めてもらっている」としている。 
 
 福島・隠津島神社の別の氏子総代は言う。「地元の人が選挙に出ると地縁血縁で後援会に入らざるを得なくなる。署名集めもそれと似ている。ましてや神様からお願いされているようで、断りづらい面があったと思う」【川崎桂吾】 
 
国民投票時の名簿に利用 
 署名活動で神社関係者の動きが目立つが、「国民の会」を主導するのは保守系の任意団体「日本会議」だ。宗教団体などが集う「日本を守る会」と政財界や文化人の「日本を守る国民会議」が1997年に合流し設立。会員約3万8000人で政界とのつながりが深く、同会の国会議員懇談会には党派を超え300人が所属する。 
 「これは請願署名ではない。国民投票という大空中戦で投票を呼びかける名簿になる」。長野市内で昨年9月に開かれた日本会議の支部総会。東京から来た事務局員は、1000万人を目標とする改憲賛同署名の狙いを説明した。会場には、長野県内の神社関係者が目立った。 
 
 憲法改正は衆参両院3分の2以上の賛成で発議され、国民投票で決まる。国民の会は国民投票の有効投票数を6000万人と想定。署名した1000万人に2人ずつ声かけをさせれば、改正に必要な過半数の3000万票に届くと計算する。 
 賛同署名は、改憲の具体的な内容をこれまで明確にしてこなかった。だが、3日の国民の会のイベントでは、大災害や有事で人権保障や三権分立などの憲法秩序を一時停止できる緊急事態条項の新設を主要テーマとすることを決めた。安倍晋三首相も自民党総裁としてビデオメッセージで「憲法改正に向けてともにがんばろう」と呼びかけた。【川崎桂吾】 

2016年5月4日水曜日

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 5月に入り下記の記事にコメントをいただきました。(本日2件目)
 
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13/08/03
05/04
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16/05/03
05/03
 
 
 
 
 

東京の「5・3憲法集会」には5万人 全国各地で護憲の集会 

 3日の憲法記念日には、東京・有明の「5・3憲法集会」に5万人が集まったほか、全国各地で護憲の集会が開かれました。その一方で、改憲派の集会も精力的に開かれたようです。
 各地で行われた護憲の集会について、その一部を紹介します。
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憲法集会 護憲派、安保法廃止1200万筆
毎日新聞2016年5月3日
 東京・有明の公園では護憲を訴える団体による「5・3憲法集会」が開かれ、約5万人(主催者発表)が参加した。民進、共産、社民、生活の野党4党トップも出席。市民らは「戦争法廃止」「9条壊すな」と書かれたプラカードを掲げ「憲法を守れ」と訴えた。 
 
 新聞記者として太平洋戦争の取材経験を持つ101歳のジャーナリスト、むのたけじさんは車椅子で登壇し、「戦争は始めたら止めようがない。会場は若者のエネルギーがみなぎっている。とことん頑張りぬこう」とアピールした。 
 学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)は「憲法の主権者は私たち自身。70年の不断の努力が支えてきた。憲法に書かれている言葉は大昔の人の言葉ではなく、私たちの言葉だ」と主張。浅倉むつ子早大教授は「現政権はルール無視を繰り返し、堕落している」と安倍晋三政権を批判した。 
 
 集会では、安保法制に反対する「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」が1200万筆に達したことも発表された。 
 集会に訪れた東京都台東区の僧侶、小林要子さん(37)は「政権が右傾化し、このままでは戦争をしてしまう危機感がある。憲法を守りたいという思いを強くした」と話した。妻、長女と一緒に参加した横浜市の看護師の男性(33)は「憲法9条は日本にしかない。子供の未来のためにも憲法は変えたくない」と言葉に力を込めた。【山崎征克】 
 
 
「アベ政治許さない」国会前でも、全国でも
しんぶん赤旗 2016年5月4日
 「アベ政治を許さない」ポスターが憲法記念日の3日、全国各地で一斉に掲げられました。作家の澤地久枝さんが毎月3日午後1時に取り組もうと呼びかけた行動。東京都千代田区の国会正門前に、澤地さん、作家の渡辺一枝さんが駆けつけました。
 戦争法成立後、最初の憲法記念日に意思を示したかったという、さいたま市南区の男性(44)は、短文投稿サイト・ツイッターで行動を知り参加。「(戦争法で)憲法が形骸化するのではないかと危機感を覚えます。安倍首相は、立憲主義を無視しているのが許せない」
 八王子市の女性(78)は、「政治があまりにひどいので、久しぶりに憲法を読み直しました。憲法は権力を縛るためにあると、改めて学ばせてもらいました。反面教師の安倍首相に感謝しています」と皮肉を込めました。
 
 
護憲派と改憲派双方が集会 静岡県内、憲法記念日合わせ
静岡新聞 2016年5月4日
 憲法記念日の3日、静岡県内各地で護憲派、改憲派がそれぞれ講演会などのイベントを開いた。憲法改正が争点に浮上している参院選が夏に迫る中、国の最高法規に関する主張に集まった県民らは熱心に耳を傾けた。
 
 「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」は憲法フォーラムを静岡市葵区で開いた。東京造形大の前田朗教授は講演で「『9条を守る』という言葉が単に『書き換えさせない』という意味だけで使われてはならない」と述べ、9条の中身の実現を求める必要性を説いた。来場者からは「市民レベルの国際交流を一層進めることで戦争や軍事力に頼らない外交を進めるべき」との意見が出た。
 三島市では「Happy Birthdayケンポー! LOVE&PEACEフェス‼」と題した護憲派のイベントが初開催された。平和をテーマにした米国の詩人の講演などがあった。
 一方、富士市では改憲派による憲法講演会が開かれた。評論家の江崎道朗氏が、米国は太平洋戦争の開戦直後に現行憲法の土台となる議論を始めていたと指摘。その上で「憲法9条は日本を属国化したいとの当時の米国の思惑があった」と述べた。
 三島市の編集ライター沈久美さんらも加わった討論で沈さんは「現行憲法は日本の伝統的価値観を否定し、家族のあり方にも影響を与えている」と語った。
 
 
「改憲反対」3000人訴え 京都で市民ら集会
京都新聞 2016年5月日5月3
 憲法記念日の3日、立憲主義や憲法9条の大切さを考える「5・3憲法集会」が京都市東山区の円山公園音楽堂で開かれた。市民ら約3千人(主催者発表)が訪れ、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法の廃止や、憲法9条などの改憲反対を訴えた。
 市民団体「憲法9条京都の会」と「京都96条の会」が主催した。京都大人文科学研究所の山室信一教授が講演し、京都のジャーナリストや大学院生らが憲法への思いをスピーチした。
 山室教授は、集団的自衛権の行使を認めた安倍政権の閣議決定を振り返り、「そもそも憲法の下に法律がある。その法律よりも、閣議決定は拘束力がない。下克上が起きている」と指摘。安全保障関連法の成立後も「国民に丁寧に説明すると言いながら、全くしていない。誰のための立法なのか」と批判した。
 登壇した同志社大の大学院生は「平和や平等、人権を守るためには、さまざまな意見を聞くことが大切」と主張した。参加者はその後、「戦争法は憲法違反」などと声を上げながら、京都市役所までパレードした。
 
 
<憲法記念日>宝田明さん、戦争体験を語る
毎日新聞 2016年5月3日
 憲法記念日の3日、福岡市中央区で「憲法記念日のつどい」(九条の会福岡県連絡会主催)が開かれ、俳優の宝田明さん(82)が約800人を前に自らの戦争体験を語った。宝田さんは「信念として、今行動しなければいけない責任と義務がある」と述べ、憲法の大切さを訴えた。
 父親が国策会社の南満州鉄道(満鉄)の社員だったという宝田さんは、旧満州(現中国東北部)で終戦を迎え、翌年の1946年に博多港に引き揚げた。
 終戦後、シベリアに送られる関東軍の中に兄を捜しに行き、ソ連兵に撃たれて大けがをした経験なども明かした宝田さん。「(ソ連という)国全体を否定してしまい、今も認めることができない。日本も中国で多くの無辜(むこ)の民を手にかけた。戦争は、憎悪しか生まないものだ」と述べた。
 憲法に対する安倍政権の姿勢についても言及し、「分厚い木のたるで原酒を漬けるように熟成させてきた憲法を、国民の信を問わずにタガを外してしまった」と強く批判した。【林由紀子】

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16/05/03
05/03