本号のタイトルは
国民一人ひとりが声を出し、自らの要求実現の運動に立ち上がり、
悪政にストップをかけるだけでなく、若者も高齢者も力を合わせ、
平和で安心して生活できる希望の持てる社会を作る出発の年にしよう,!!
です。
中見出しは
・石破首相の年頭会見は「世界が恐れる軍事大国」宣言
・突出する軍事費―削られる医療・福祉・教育予算
社会の在り方、政治の在り方が問われる局面に
・NATO諸国まで巻き込んだ共同訓練が増加
国民の暮らしの予算が「戦争する国」づくりに
(以下は2面)
・米軍指揮下で自衛隊は「戦争する軍隊」に
米中覇権争いで、。自衛隊は戦闘の最前線こ
・対中を想定した共同軍事訓練は
中国に対する軍事挑発にしかならない
・「日米軍事同盟』で思考停止、
世界の平和の流れにも逆行する日本政府
・国民のいのち・暮らし、平和を守る
国民的な大運動を広げて、希望の年に
です。
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(新潟県9条の会 会報No136)
https://drive.google.com/file/d/1M0uFtVrH5GpCKruKCA-6qGlaw0f2_Qef/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。