ケイトリン・ジョンストンが掲題の記事を載せました。
彼女はオーストラリア在住の人ですが、トランプ大統領の精神病質性を深く苦にしていて「今日は何を言えば良いのか分からない」と書き出して、「毎日何か書こうとしてはいるのだが、今日は『残酷なことが山ほどあって辛い』という弱々しい言葉しか出てこない。マジで辛い!」と結んでいます。とても心を傷めているようです。
その思いは私なりに分かるような気はしているのですが、どんなコメントをつければよいのか分かりません。
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支配者連中は精神病質者で、あらゆることを酷いものにしている
マスコミに載らない海外記事 2026年2月10日
狂った精神病質者連中に我々が支配されている証拠がこれだけあれば、彼らに対抗しよ
うと団結するはずだと皆思うかもしれないが、そうではない。人々は、かつてないほど
怒り、激しく分裂している。
ケイトリン・ジョンストン 2026年2月1日
今日は何を言えば良いのか分からない。我々は虐待的な怪物に支配されている。
アメリカはイランとの戦争準備をしつつある。
彼らはキューバに致命的打撃を与えようとしている。
最新の大量エプスタイン電子メールは、とんでもないもののようだ。
ICEが人々を殺し続けているおかげで、アメリカ中、抗議行動だらけだ。
イスラエル大統領の長期滞在受け入れをオーストラリアが準備する中、イスラエルは依然ガザ地区の民間人を虐殺し続けている。
2024年初頭、ガザが悪夢のような地獄絵図に化しているというUSAID内部報告書配布をバイデン政権当局者が強力に妨害していたことをロイター通信が確認した。
残酷なことが多すぎる、虐待が多すぎる。
狂った精神病質者に我々が支配されている証拠がこれだけあれば、彼らに対抗しようとして我々は団結するはずだと皆思うかもしれないが、そうではない。人々は、かつてないほど怒り、激しく分裂している。
現職の権力乱用大統領をトランプ支持者が支持し、現状維持の好戦主義と暴政を全力で擁護する中、政治論争がかつてないほど激烈化するのを私は目にしている。近頃、ソーシャルメディアで政治を議論するのは、感情の溶鉱炉に足を踏み入れるような感覚だ。
我々を分断して征服するのに連中は実に長けている。連中の巧妙さは実に信じがたいほどだ。もし、これほど連中が邪悪で破壊的でなければ、畏敬の念を抱いていたはずだ。
最近、どうも私は時代の流れに乗っている気がしない。いつもなら反体制派の政治意識の波に乗っているような感覚で、集団として、これから起きることの洞察や情報をお話できるのだが、最近は何もかもが混沌としていて、まるで暴れ回る雄牛に乗ろうとしているような感じだ。私以外にはピンとこないかも知れないが、とにかくそんな感じだ。
今のところ、特に付け加えるべきことはない。毎日何か書こうとしてはいるのだが、今日は「残酷なことが山ほどあって辛い」という弱々しい言葉しか出てこない。
マジで辛い!
記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2026/02/01/our-rulers-are-psychopaths-and-theyre-making-everything-awful/
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。