耕助のブログに掲題の記事が載りました。
米国ハイテク企業の独善性についてシンボリックに述べる文章になっています。
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アメリカのハイテク企業は奇妙な病状を発症した
耕助のブログNo. 3036 2026年9月22日
American tech companies have developed a strange pathology.
アメリカのハイテク企業は奇妙な病状を発症した。
彼らがリードしていれば、それはイノベーションである。
中国が追いつくと、それは盗用だという。
中国が追い越した時、それは国家安全保障上の脅威になる。
彼らは単に、古くからのアメリカの反射的反応をAIの世界にも持ち込んだのだ。
数日おきに同じ神話が繰り返される:
AIは文明を変えるだろう。
AIは文明を破壊するかもしれない。
誰もが我々のAIを盗んでいる。
誰もが我々のAIを悪用している。
ある時点で、マーケティングに費やすエネルギーがエンジニアリングに費やすエネルギーとほぼ同じになる。
中国のAI企業は、全く異なる公共文化の下で運営されている。
もし中国のAI企業がより優れたモデルをリリースする代わりに、誇大宣伝や恐怖をあおる言動、競合他社への誹謗中傷で知られるようになったら、その企業はテックコミュニティ(⇒ ITやエンジニアリングに関心を持つ人達のネットワーク)において社会的に死んだも同然となる。
期待されることは極めて単純だ:
モデルを構築する。
役に立つようにする。
人々に使わせる。
シリコンバレーではAIについて、まるで聖典を綴るかのように語られている。
中国のエンジニアたちは、まるで出荷する製品があるかのようにAIについて語る。
一方は文明の終焉を繰り返し宣言し続ける。
もう一方は、それが機能するのかどうかを問い続ける。
そして、より広い技術の全体像を見てみよう。
中国は74の重要技術分野のうち69分野でトップを走っている(ASPI)。
そうなると、「中国は我々の技術を盗んだ」というアメリカの主張は、一つひとつが前よりもさらに荒唐無稽なものになっていく。
どうやらアメリカがすべて発明したらしい―もはや先行していない技術も含めて。
シリコンバレーは新しい物語を発明しているわけではない。
ただ、アメリカが古くから用いてきた対処法の一つを再現しているだけだ:
競合相手が近くにきたら、それを「盗み」と呼ぶ。
競合相手が先行したら、それを「脅威」と呼ぶのだ。
https://x.com/oopsguess/status/2100096316043088219?s=43&t=ppyiK8kI4OxO6L45QB8pPg
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。