2026年3月30日月曜日

中国メディア「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」言われても仕方がない

 自衛隊の尉官が刃物をもって中国大使館の庭に侵入し茂みの中に伏せて様子をうかがっていたという事件がありました。幸いにその時点で自衛隊員は拘束されましたが、日本側は首相も防衛相も「遺憾の意」を表わしただけで、いまだに謝罪をしていないということです。
 外国の大使館の安全を守る責任は日本にあるのでこの事件については当然謝罪する必要があります。それでなくともいま中国との間では、別の重大な問題が未解決のまま残されています。高市氏が中国に頭を下げては高市応援団に対して言い訳が立たないと考えているのであれば、それこそ飛んでもない認識不足であって「台湾問題」と同様 話になりません。

「まるこ姫の独り言」の直近4日間(24日~27日)の記事を紹介します。
 文中の太字・青字強要個所は原文に拠っています。
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中国メディア「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」言われても仕方がない                   まるこ姫の独り言 2026/03/27
またまた、高市政権はタガが完全に外れてしまっているのではないか?
首相自ら台湾有事発言はするし、いまだに撤回も謝罪もしていないし、そして今度は現職の自衛隊員が中国大使館に侵入したどころか、凶器までもっていたという事なのに、総理も防衛相も「遺憾」しか口にしない。
テロ行為とみなされても仕方がない浅はかな自衛隊員の行為。
もう恐ろしいほどにガバナンスがガバガバで総理が総理なら、その下の自衛隊員もハチャメチャだ。
中国メディアが、「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」<と日本政府を批判しているが、批判されて当然だと思う。

中国メディア「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」 自衛官大使館侵入
                 3/27(金) 10:56配信 日テレNEWS NNN/p>
>陸上自衛隊に所属する男が日本の中国大使館に侵入した事件を受け、中国メディアは27日、「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」と批判しました。
>その上で、「日本が謝罪をしない理由は容易に理解できる。国内的には強硬なイメージを醸成し、右派やポピュリズムに迎合して高市政権の支持基盤を固めようとしている」と批判しています。さらに、「謝罪を拒否するならば日中関係はさらに悪化する恐れがある」と述べ、日本側に真摯な謝罪と、事件の真相究明を求めました

さすが中国で、高市政権がどのような立ち位置かをきちんと把握している。
本来は、国対国の付き合い方として、自国の国民と言うか、政府が統治している自衛隊員が、相手国に危害を加えようとしたことが分かれば、謝罪をするのは当たり前の話なのに、なぜ「遺憾」としか言わないのか。
「遺憾」で終わる話じゃないだろうに。。
 国として真摯に謝罪をするべきだ。
しかも高市支持者たちは「「へりくだった謝罪」はする必要は無い」とか、「謝罪したらしたで騒ぎ立てて問題にするし」と中国憎しが前面に出ている。
加害国が、被害国を悪しざまに言うのはどうなのか。
「美しい国ニッポン」「世界の中心で輝く国」のスローガンが泣く。
中国にこういう面があった事、初めて知った。
言えるようで中々言えない発言で、日本国はこれほどの言葉が言えただろうか。

そもそも 中国には何が何でも謝りたくない病の人たちばかりだが、日本と中国がどれだけ取引しているのか分かっているのか。

中国が日本と断交したら、日本はすぐさま立ちいかなくなるのに、やたらプライドが高い国民が多くて嫌になる。
日ごろ、日本を「礼節を重んじる国」と美化している割には、礼節を重んじるどころか、中国に対しての風当たりの強い事は何なのか。
どんなに嫌いな国であっても、角突き合わせて何のメリットがあるのか。
日本政府(高市内閣)はトランプにはあれだけへりくだって媚びまくって来たのに、中国にはけんもほろろの対応で「遺憾」で終わらせたいのが見え見えで、なんと情けない日本の政府なんだろう。
それにしても中国に対してだけ、外交も話し合いも謝罪もできない高市。
中国と良好な関係でいる方がよほど国としてのメリットになるのに。
なぜ大人の対応ができないのか、
国益を自ら手放そうとしているとしか思えない高市とその仲間たち。
高市政権は外交もダメ、経済もダメで主体性がまったく無く、ただただトランプに媚びる事しかしないが、心は日本を米国の奴隷にしたいとか?


45隻の日本関係船 ペルシャ湾内に】日本政府はなんでイランと交渉しないのか                     まるこ姫の独り言 2026/03/26
本当にお気の毒としか言いようがない。
そして、高市政権は「日米同盟」の自分たちのメンツしか考えていない事が良くわかる。
他国の船がどんどんホルムズ海峡を通過しているのに、なんで日本の船だけはペルシャ湾内に留め置かれているのか。

「何とか通航できる糸口を」日本船主協会訴え ホルムズ海峡“封鎖”からまもなく1カ月
                   3/25(水) 16:21配信 テレビ朝日系(ANN)
>イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖からまもなく1カ月となるなか、大手海運会社らで構成する日本船主協会のトップが、ペルシャ湾内にとめ置かれている船員らの一刻も早い脱出への支援を政府に求めました。

日本の船は交渉次第では通れると、イランのアラグチ外相が発信していた。これは願ってもない好機なのに、日本はきちんとイランと交渉したのか。
もうてっきり、ホルムズ海峡を通過したと思っていたのに、日本船籍45隻はいまだにペルシャ湾の中にいるそうだ。
そもそも、一刻も早くホルムズ海峡を通過させることでこの船にいる人たちや、日本で原油を待っている人たちの命を救うことになるのに、どれだけ冷酷な日本政府なのか。
三牧聖子氏によると「現状日本は、イランと個別に交渉し、個別に船舶を通してもらうという選択はとらないとしている」そうだが、日本政府はあの米国やイスラエルと心中する積りか。
早くイランと個別交渉しろよ。
抜け駆けがと言っている場合じゃないことくらい、分かりそうなものを。
何としてもホルムズ海峡を日本船籍が脱出する事こそが、国民を守る事にも経済を回していくことにもつながるのに、なんで「日米同盟」が第一になるのか、。
馬鹿に付ける薬はないとはこのことだ。そしてこの政府は狂っている。
あんな自己中心的なトランプに「世界平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけ」と歯の浮くようなセリフを言っていたが、本当にそう思っているとした救いようがないバカだ。
そのセリフも、機内で徹夜で考えたそうだが、どれだけ能力が低いのか。
原油が届くことで、肥料や医療や、日常的に使用するあらゆるものが、今必要としている人に届くのに、結果的にはそれすら妨害しようとしている日本政府。
日本船籍をペルシャ湾内に1カ月も留め置き、交渉すらしない高市政権。
日本人の命を守る気が無いなら、とっとと早く辞任してくれ。
有事の際に、国民を守ることができない高市早苗こそ国難と言っても過言ではない


高市「金正恩氏との会談に強い意欲」はあ?イランとの交渉は?
                      まるこ姫の独り言 2026/03/25
今、世界は、イランに対して米・イスラエルの仕掛けた戦争によってホルムズ海峡が封鎖され原油が届かない状態になっている。
イランも友好国とみなせばホルムズ海峡を通れると言っているのに、かつて友好関係になったイランと交渉しているのかどうか心もとない日本政府。
本来は、イランと敵対関係にある米国には一線を引き様子見をするくらいが丁度いいのに、わざわざ米国に行き、トランプに媚びへつらいの嬌態ぶりを示した高市。
イランとの交渉はどうなったのか。
日本政府は、中東の原油が届くかどうか、イランとの交渉をどうするのか、呑気に楽観的に構えているようにしか見えないし危機感が全く感じられない。
高市に至っては突如「拉致問題の解決」に言及している
なんだかピントがズレているような気がしてならない。

高市早苗首相、拉致問題は「私の代で突破口を開き、解決したい」 参院予算委 3/25(水) 10:54配信 産経新聞
>高市早苗首相は25日の参院予算委員会で、19日(日本時間20日)の日米首脳会談において、北朝鮮による拉致問題に関し「即時解決の強い決意を伝えて引き続きの理解と協力を求め、トランプ米大統領から全面的な支持を得た」と説明した。その上で「あらゆる選択肢を排除せず、私の代で何としても突破口を開いて拉致問題を解決したい」と重ねて意欲を示した。

北朝鮮の金与正氏「日本が願うからといって実現する問題ではない」 朝日首脳会談に言及                    3/24(火) 8:18配信 中央日報日本語版
>北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会部長が、高市早苗首相の朝日首脳会談への意欲に対し、「日本が願うからといって、決心したからといって実現する問題ではない」と言及した。

北朝鮮からは、即座に断られている。
小泉が訪朝後、日本政府と言うか、ほとんどが自民党政権は、拉致問題を何一つ進展をさせてこなかったのに、媚び媚びで素っ頓狂な高市が解決できると言うか、やる気があるとは思えない。
相手だって、今まで、ほとんど日本から何の働きかけもないとなると、終わったものとしているだろうし。
米国では異常にハッチャケていてテンションが恐ろしいほど高めだったが、帰国後の国会では仏頂面と落差がすさまじいのが高市で。
高市は苦労して何かを成し遂げる事より、楽して自分が目立つ事しか興味がない人間だ。
もし、それが実現したとして、金 正恩に対して高市独特のクネクネ媚びへつらいホステス外交が成功するのかどうか。
想像しただけで笑えて来る。
しかし日本経済も国民も、とにかく原油が日本に入るか、いつになるのかなどを注視しているのに、いきなり「私の代で拉致問題解決」は違和感しかない。


米国連大使「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と主張
                     まるこ姫の独り言 2026/03/24
高市政権は、米国連大使に「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と言わせておいていいのか。
官房長官が日本向けに弁明するのではなく、違うなら違うとすぐさま米国に抗議すべき重大な案件だと思うが。。

米国連大使「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と主張 ホルムズ海峡の安全な航行の確保         3/23(月) 6:00配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
>イランが封鎖を宣言している石油輸送の要衝・ホルムズ海峡をめぐり、アメリカの国連大使は高市総理が航行の安全確保への支援として、「自衛隊による支援を約束した」と主張しました。

違うなら違うと米国に言わなければ、既成事実としてみなされるだけだ。
本当にそれでいいのか。
高市は、トランプに日本は「法律の範囲内で、日本にできることとできないことを説明した」と語っているが、この大使によれば「自衛隊による支援」は、米国からしたら「出来る事」に入れているとしか思えない。
高市の会見らしいものがあったが、その中には「自衛隊による支援」と言う言葉は一切なかった。
米国連大使の発言に対して、真意は何なのかちゃんと国民に向かって説明すべきなのではないか。
どうも高市訪米で、フリーランスの記者がホワイトハウスの中庭で「トランプと高市が密約しているのではないか」と語っていたが現実にならないことを祈りたい。
しかし自民党って、本当に邪悪な集団だ。
今回、高市は憲法9条のおかげでトランプに「やれることとやれないことがある」と堂々と言えたのに、舌の根も乾かぬうちに自民党は「強い覚悟を持って改憲の早期実現に全力を尽くす」運動方針案で明記したそうで、全く懲りない連中だ。
金の力で常に政権与党でいる自民党にとっては、改憲は「打ち出の小づち」で、為政者がやりたい事がやれる。
結局、権力者のための改憲である事が良くわかる。