2026年8月31日月曜日

高市首相の「ゴキブリ投稿」に海外メディア嘲笑!(日刊ゲンダイ)

 高市首相は特別国会終了後は個人ベースのX投稿を繰り返しているようです国会開催中には異常なほど出席を忌避し記者会見も全くというほど行いませんでしたが、昨年10月首相就任してからも1日2件程のペースでXに投稿してきたということです。
 それが高市ファンに熱く支持されて高支持率を維持して来たようなのですが、前述した国会対応への違和感や猛烈な物価高騰などから、7月に入ると各紙の内閣支持率調査で一斉に急下落しました。
 高市氏は“お盆休み”の814日は終日公邸にこもり、突如Xに長文5本を連投し物価高対策「最優先で取り組んできた」などと“成果”を訴え、文字数は計約3000字に及びました。そして週末21~23日には 3日間で11件ものXを投稿しました。
 いずれも支持率下落の挽回を図るためと思われ、政権の取り組みに関するものがメインなのですが21日には突然 自身の誹謗中傷動画疑惑&サナエトークンに対して釈明する1000字オーバーの長文が投稿されました。
 そして翌22日には公邸暮らしをつづり「ゴキブリに会って叫び声を上げ」たことなど投稿したので、読者からは、〈暇なのか〉〈どうでもいい話〉といったコメントが相次いで「炎上した」ということです。

 この投稿が英保守系高級紙のオンライン版「ザ・テレグラフ」の目にとまり、「日本の首相、孤独のあまりゴキブリと友だちになった」と24日、強烈な見出しで高市首相のゴキブリ投稿を皮肉まじりに伝えたということです。
 そして公邸に最小限のスタッフを呼んで働いているとの首相のX投稿も紹介し、「一人で働くことを好む姿勢も明確にしてきた」と強調。週末や祝日の半分以上を公邸で過ごしていることも報じました。そしてホワイトハウスでトランプに会った時の「夕食会で踊り狂った」写真も添えられたようで、高市氏が奇異な人物と見られていることは間違いなさそうです。
 日刊ゲンダイの2つの記事を紹介します。
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高市首相の「ゴキブリ投稿」に海外メディア嘲笑! キモ画像とペアで猛拡散され世界の恥に
                         日刊ゲンダイ 2026/08/28







(英文の訳)
日本の首相は、長時間の執務中に意外な相棒がいることを明かしました。それはゴキブリです。
高市早苗首相は、公邸からゴキブリを駆除した後、「少し寂しい」と感じたと語りました。ゴキブリは輪廻転生の一部かもしれないと思ったからだそうです。





ポスト X テレグラフ紙:「日本の首相は、長時間の執務中に意外な相棒がいることを明かしました。それはゴキブリです。高市早苗首相は、公邸からゴキブリを駆除した後、「少し寂しい」と感じたと語りました。ゴキブリは輪廻転生の一部かもしれないと思ったからだそうです。」


 高市首相の顔が“友だち”とペアで世界中に猛拡散だ。高市首相が22日、自身のXに唐突に投稿した「官邸ゴキブリ事件」を英大手紙が皮肉まじりに取り上げると、他国のメディアも追随。「日本の首相がゴキブリと友だちに」という世にも奇妙な物語として独り歩きし、海外のSNSではゴキブリの「キモ画像」と一緒に高市首相が紹介される事態を招いているのだ。

「日本の首相、孤独のあまりゴキブリと友だちになった」──。24日、強烈な見出しで高市首相のゴキブリ投稿を引用して伝えたのは、英保守系高級紙のオンライン版「ザ・テレグラフ」だ。公邸に最小限のスタッフを呼んで働いているとの高市首相のX投稿も紹介。「一人で働くことを好む姿勢も明確にしてきた」と強調し、週末や祝日の半分以上を公邸で過ごしていることも報じた

 その上で公邸に現れたゴキブリを殺せない高市首相に代わってスタッフが駆除した後、高市首相が〈少し淋しいような、悲しいような…〉とXにつづった情緒的な一文をとらえ、「SNSへの率直な投稿で、トップの座にいることの孤独を吐露した」と結びつけた。ゴキブリを殺せない話が、すっかり“盛られ”て高市首相の孤独を象徴するエピソードにすり替わっている。

しょーもない話で日本の恥に

 記事を紹介したX投稿は800万超のインプレッション(表示回数)を記録。すると、海外の名だたるメディアもこのネタに一斉に食いついた。「高市首相がゴキブリを退治した後、『孤独』を感じたと語りました」といった調子で報じたのは、ネット文化に特化した世界有数のニュースサイト「デクセルト」(英国)、ベラルーシ発祥で現在はポーランドに拠点を移した独立系有力メディア「ネクスタ」、米国のヒスパニック系メディア「UHNプラス」など。

 記事紹介のX投稿には決まって高市首相の顔写真と共に「友だちになった」ゴキブリの画像が掲載され、それぞれのインプレッション数は10万弱から160万強。コメントも〈彼女は正気ではない〉〈前世はゴキブリだったのかもしれない〉〈哀れな女性〉など散々で、この逸話をおちょくるAI生成動画やイラストも大量に出回る始末だ。

 しょーもない“つぶやき”のせいで世界の笑いものになった孤独な首相は、国民にとっても恥である。


止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上
                         日刊ゲンダイ 2026/08/24
 SNSにやたらめったら、鬼のような連続投稿を繰り返している。
 この週末(21~23日)、高市首相が自身のX11件ものポストを投稿した。政権の取り組みに関する内容がメインだが、21日には突然、自身の誹謗中傷動画疑惑&サナエトークンに対して釈明。1000字オーバーの長文だ。さらに22日には、公邸暮らしをつづり、「ゴキブリに会って叫び声を上げてしまいました」などとノンキに投稿。しっかり炎上し、〈暇なのか〉〈どうでもいい話〉といったコメントが相次いでいる。

 高市首相は昨年10月の首相就任以降、1日2件程度のペースでXに投稿してきた。様子が変わったのが、今月14日の“お盆休み”から。この日は終日公邸にこもっていたが、突如、Xに長文5本を連投し、物価高対策をアピール。「最優先で取り組んできた」などとして“成果”を訴え、文字数は計約3000字に及んだ。
 しかし一方的な発信の評判は悪く、〈冗長〉〈自分で書いてなさそう〉〈会見でそれを説明して質問に答えてください〉との批判が寄せられている。
 結局、高市首相はこの日から23日までの10日間で、X37件のポストを残した。

「高市さんの投稿には、個人的なエピソードなど本人が書いたとおぼしき内容もありますが、言い回しが極めて公文書的だったり、各省庁の担当部署から集めた原稿、いわゆる『短冊』をツギハギしたような投稿もある。後者は官邸スタッフが用意したと考えられます。特にこちらは、ダラダラと長文かつ、霞が関用語ばかりで読みづらい。“裏方”の苦労は垣間見えますが、広報のやり方としては、ちょっとガッカリですね」(霞が関関係者)

高官が記者に関連資料まで配布
 “追及嫌い”の高市首相は近年の歴代首相と比較しても、報道陣の取材に応じる時間が少ない。一方、高市首相側近の佐伯耕三内閣広報官は、「内閣広報官(色々投稿試し中)」なるXアカウントを新設。報道への牽制や空気を読まない実績アピールを繰り返し、高市首相のXと同様、こちらもしばしば炎上している。

「先日は首相に近い政府高官が、14日の『物価高対策』をアピールしたX連投に関する補足資料を、わざわざ官邸記者に配っていました。佐伯さんを筆頭に、官邸スタッフは皆、高市さんのフォローに必死です。とはいえ、霞が関官僚の間では、『これまでの政権と比べ、広報体制があまりにセンスがない』と、ヒンシュクを買っています」(大手メディア官邸番記者)

 官邸総動員で、高市首相のX鬼連投を全力バックアップ。こんなことが、本当にわれわれの血税を注ぐ官邸の仕事なのか。