「通信平和の輪 第９１号」でお知らせしましたとおり、８月は第４日曜日の２５日に「夏の特別企画」を行います。
今年は「桂南なん師匠の独演会」を企画しました。
落語の演題、桂南なん師匠のプロフィールなどは、「通信平和の輪 第９１号」でご紹介しましたが下記にも再掲します。
当日は落語と併せて、「湯沢読み聞かせ『虹の会』」有志のご協力をいただいて、童話の朗読会も行います。
童話は題目からも推定されるとおり日本の神話に題材を取ったもので、当会会員の童話作家 岡崎 ひでたかさんが作られたものです。
是非とも会員外の人たちにも広く呼びかけていただいて、当日は大盛況にしたいものと願っています。
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夏の特別企画 平和をかみしめ
ホンモノの落語と朗読を楽しむ集い
○ 日 時 ２０１３年８月２５日（日）１３：３０～１５：３０
○ 会 場 湯沢公民館 ３階 会議室１・２
□ 落語 （１４：３０～１５：３０） 桂南なん師匠
●演 目 ： 「井戸の茶碗」 ほか一席
師匠のプロフィール
落語家．１９５７年（昭和３２年）７月３０日生まれ。
出囃子 ： あほだら教
○芸歴＝１９７７年（昭和52年）４月、二代目 桂 小南
に入門、同年１０月二ツ目昇進、
に入門、同年１０月二ツ目昇進、
１９９１年（平成３年）真打に昇進。
□ 朗 読 (１３：３０～１４：３０）
１、「空飛ぶ太陽の神」 （小野塚 美代子さん＝「虹の会」代表）
2、「おどってウズメ」 （橘 文子さん＝日本新劇俳優協会会員）
3、「木を植えるスサノオ」 （岡崎ひでたかさん＝児童文学者）
主催：湯の町湯沢平和の輪 (TEL 025-785－5062 : 笛木)
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追記） 「非核平和都市宣言のまち」としての催しとして、昨年に引き続いて今年も湯
沢公民館の１階で「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間 パネル展示会」 （湯沢町
主催）が行われています。
２７日まで開かれていますのでどうぞご覧になってください。