本号のタイトルは
地域の網の目・学習会で対話力をつけ、運動の担い手を広げよう
平和、いのち、暮らしを壊す大軍拡・大増税反対の署名を持って地域に!!
です。
中見出しは
・「安保3文書」は「日本が戦場になる」ことを想定
「戦争しない国」が「戦争する国」への宣言
です。
1面の右欄~2面には各地の九条の会からの報告が掲載されています。
・岸田政権の大軍拡は私たちの街や村が「戦場になる」危険なこと(大学九条の会)
・大軍拡・大増税で私たちの暮らしがどうなるのか
不安や疑問を率直に語り一緒に取り組む運動を (亀田地区憲法9条を守る会)
・会員の声を汲み上げ、毎月の例会の学習を継続し
スタンディング宣伝は900回を超える (加茂九条の会)
・おかしいと思うことには、NO!の声を出し続けること
学習し、みんなでチラシ作成、意見広告運動で地域に (三条・9条の会)
・黙ってはいられない!自分ができることを考えて (ごま柿の会)
・学習を強め、対話力を広げ、地域の運動強化を (憲法を守る長岡の会)
・あらためて憲法を学びなおす学習を進めながら (村上9条の会)
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(新潟県9条の会 会報No118)
https://drive.google.com/file/d/1r67yP6fOO7RRV8rc45h9q6NCQoC7LRVG/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。