2012年11月23日金曜日

上越市で柏崎原発再稼働反対の署名 1万8600人


 21日、上越市の市民団体が、柏崎刈羽原発の再稼働を認めないとの立場を表明するよう求める請願署名1万8598人分を集めて、市議会に提出しました。
 これらの署名は、市民団体が5カ月余りにわたって戸別訪問や街頭活動で集めたものです。 

反原発の署名による住民投票条例案は、これまで大阪市、東京都、静岡県の各議会に提出されましたが、いずれも否決されて住民投票には至りませんでした。上越市の署名は住民投票を求めるものではありませんが、議会がどのように対応するのか注目されます。
 
その点で、湯沢町議会が議員の発義によって3月には「柏刈原発の再稼働に反対する議決」を行い、また6月には「柏崎・刈羽原子力発電所の再稼働を認めない意見書」を採択したのは、まさに同議会がこの分野において全国の最先端を行っているということに他なりません。 

 以下に新潟日報の記事を紹介します。
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原発再稼働認めぬ表明を、上越市民団体が1万8000人の署名提出
新潟日報 20121122 

 上越市の市民団体「つなげよう脱原発の輪 上越の会」(植木史将代表)は21日、市議会に対し、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を認めないとの立場を表明するよう求める市民ら1万8598人分の請願署名を提出した。 

 市民の生活と生命を守るため、再稼働を認めない立場で関係機関への意見書提出を促す内容で、6月から11月中旬まで戸別訪問や街頭で署名を集めてきた。