新潟県9条の会 会報No130のPDF版を掲示します
本号のタイトルは
憲法施行から77年、憲法の役割を再確認し
大軍拡・大増税・いのち・暮らし破壊の政治にストップをかけ
憲法が活きる政治を実現させ、若者が未来に希望の持てる社会に!!
です。
中見出しは
・憲法の原点に立ち返って
・自衛隊も米軍の指揮下で武力行使も
・「死の商人」国家、戦争体制づくりが加速
(以下は2面)
・日本の武器輸出は平和国家の価値を台無しに
日本の大軍拡で中国、北朝鮮、ロシアの態度が変わる??
・岸田政隆の外交は
日本を米軍支配下で再び戦争する国に
・憲法9条が「戦争する国」づくりの大きな壁
・国民の世論と運動が憲法を守る力
です。
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(新潟県9条の会 会報No130)
https://drive.google.com/file/d/1vW4gVtT4rdiu6tkyOMUuKIbSJEUl0mjv/view?usp=sharing
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新潟県9条の会 会報No131のPDF版を掲示します
本号のタイトルは
“沖縄慰霊の日" 79年一悲惨な沖縄戦の教訓は生きているのか?
繰り返される米軍関係の卑劣な犯罪一日来同盟優先で犯罪も隠蔽
誰のための「戦争する国」づくりド国民の願いは、戦争のない平和な社会!!
です。
中見出しは
・“沖縄慰霊の日" 79年の祈りが届かないのか?
悲際な舛嘱戦の過ちをまた繰り返すのか?? フ
・戦争犠牲者に対する思いが感じられない首相のあいさつ
・民間の空港・港湾も“戦時体制" に
・先島諸島が戦場になることを想定した避難計画
避難が必要ない、戦場にさせない外交努力が
(以下は2面)
・戦争は、国民の生活のすべてを破壊する
避難先から戻っても、元の生活には戻れない
・中国と台湾の問題は国内問題/
日本の役割は武力紛争にさせない働きかけ
・市民と野党の共闘を強め
政権交代を実現させアジアの平和を
です。
右段には、地域の活動報告が2件載っています。
・湯の町湯沢平和の輪
「わたしの戦争体験」談の冊子を発行
「戦争と平和を話し合う会」を開催
・九条の会・三条
18回目の「紙上デモ」・意見広告を成功させ
5月3日、立憲野党と市民の合同街頭宣伝を
(新潟県9条の会 会報No131)
https://drive.google.com/file/d/13sDNWoeUWijKwVrNGnIPiU-rkcdfo21F/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。