2024年9月19日木曜日

19- 新潟県9条の会 会報No132および133のPDF版を掲示します


 新潟県9条の会 会報No132PDF版を掲示します
 本号のタイトルは
“アジア・太平洋戦争"終結から79年目の夏を迎えました
 岸田政権が進める憲法を喋躊する大軍拡の「戦争する匿」づくりで
 アジアの安全保障環境は良くなったのか?日本の平和は本当に守れるのか?
です。

 中見出しは
二度と再ひ戦争しない決意が憲法9条に
歴代自民党政権の「専守防衛」も投け捨てて
  「戦争する国」づくりに暴走する安倍・菅・岸田政権
大軍拡が日本の「安全保障環境」を悪化させている
   (以下は2面)
戦争は、経済を破壊し国民のいのち暮らしの破壊に繋がる
戦争はケームではない若者の「人格破壊」をさせてはならない
「軍事優先」の社会は、軍事費・軍需産業の支援優先
  教育、医療・福祉・暮らしの予算の削減、国民負担増が
「地球の危機」「人類の生存」が危ぶまれている時に
  世界の超大国が覇権争いをしている時なのか
立場の違いをこえて対話と共同・連帯の発展を
です。
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(新潟県9条の会 会報No132
https://drive.google.com/file/d/1fAl6Dd4hDpiJLhiRfHv7QMAJJDubKSFN/view?usp=sharing 

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 新潟県9条の会 会報No133PDF版を掲示します
 本号のタイトルは
“岸田首相の政権投げ出一国民比判に追い詰められた結果
 問われているのは自民党政治そのもの
  9条破壊の5年間で43兆円の大軍拡政治
 国民の願いに逆行する国民生活破壊の自民党政治が問われている
です。

 中見出しは
岸田首退陣でのまかしは許されない ◇良寛の里・9条の会
  自民党政治を終わらせてこそ
憲法が蹂躙されているが9条は死んてはいない
9条明文改憲を許さない平和勢力の一大決起が
   (以下は2面)
(各組織より)◇良寛の里・9条の会
  テーマを決めて学習会を継続開催
(各組織より)◇魚沼九条の会
  軽トラ街宣車を市内全域で運行

 右側の枠内には、下記の記事が掲載されています。
10月の解散総選挙の可能陛が強まっています。
  異常なマスコミ 「特番」での「刷新感」演出
  新の「ポロ」が出る前に一気呵成に総選挙か?
テレ・マスコミの世論誘導にされてはならない
今日の国民生活の困難は、自民党の悪政が原因
原発「直接請求運動」は、県民との対話力をつけ
 改憲国民投票「改憲NO」の闘いに連動する闘いに

(新潟県9条の会 会報No133
https://drive.google.com/file/d/1UE1dQO_6ckOUfkRPpHJBwuGR2y6Hz9bx/view?usp=sharing