新潟県9条の会 会報No132のPDF版を掲示します
本号のタイトルは
“アジア・太平洋戦争"終結から79年目の夏を迎えました
岸田政権が進める憲法を喋躊する大軍拡の「戦争する匿」づくりで
アジアの安全保障環境は良くなったのか?日本の平和は本当に守れるのか?
です。
中見出しは
・二度と再ひ戦争しない決意が憲法9条に
・歴代自民党政権の「専守防衛」も投け捨てて
「戦争する国」づくりに暴走する安倍・菅・岸田政権
・大軍拡が日本の「安全保障環境」を悪化させている
(以下は2面)
・戦争は、経済を破壊し国民のいのち暮らしの破壊に繋がる
・戦争はケームではない若者の「人格破壊」をさせてはならない
・「軍事優先」の社会は、軍事費・軍需産業の支援優先に
教育、医療・福祉・暮らしの予算の削減、国民負担増が
・「地球の危機」「人類の生存」が危ぶまれている時に
世界の超大国が覇権争いをしている時なのか
・立場の違いをこえて対話と共同・連帯の発展を
です。
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(新潟県9条の会 会報No132)
https://drive.google.com/file/d/1fAl6Dd4hDpiJLhiRfHv7QMAJJDubKSFN/view?usp=sharing
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新潟県9条の会 会報No133のPDF版を掲示します
本号のタイトルは
“岸田首相の政権投げ出し″一国民の比判に追い詰められた結果
問われているのは自民党政治そのもの
9条破壊の5年間で43兆円の大軍拡政治
国民の願いに逆行する国民生活破壊の自民党政治が問われている
です。
中見出しは
・岸田首相退陣でのごまかしは許されない ◇良寛の里・9条の会
自民党政治を終わらせてこそ
・憲法が蹂躙されているが9条は死んてはいない
9条明文改憲を許さない平和勢力の一大決起が
(以下は2面)
・(各組織より)◇良寛の里・9条の会
テーマを決めて学習会を継続開催
・(各組織より)◇魚沼九条の会
軽トラ街宣車を市内全域で運行
右側の枠内には、下記の記事が掲載されています。
・10月の解散総選挙の可能陛が強まっています。
異常なマスコミ 「特番」での「刷新感」演出
新首相の「ポロ」が出る前に一気呵成に総選挙か?
・テレビ・マスコミの世論誘導に騙されてはならない
・今日の国民生活の困難は、自民党の悪政が原因
・原発「直接請求運動」は、県民との対話力をつけ
改憲国民投票で「改憲NO!」の闘いに連動する闘いに
(新潟県9条の会 会報No133)
https://drive.google.com/file/d/1UE1dQO_6ckOUfkRPpHJBwuGR2y6Hz9bx/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。