2014年4月21日月曜日

2014年度「湯沢平和の輪」総会が開かれました

 20日、2014年度の総会と「9条の会魚沼地域交流会」が開かれました。

 
 日 時: 4月20日 PM13:30~16:00
 場 所: 湯沢町公民館 3階 会議室2
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総会 式次第
Ⅰ.総会(PM13:30~14:30+α)
 1.開 会
 2.挨 拶
 3.議 事
  (1)これまでの活動のまとめとこれからの活動方針について
  (2)財政状況の報告と会計監査の報告について
  (3)差し当たっての取り組みについて
  (4)その他
 4.総会アピールの確認
 5.閉 会
 
Ⅱ.総会記念企画「9条の会」魚沼地域交流会(PM14:40~16:00)
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 総会第一部の議事は、世話人会が作成したA4版10枚にわたる議案書に基いて進められ、すべて議案書どおりに採択・決定されました。
 
 3-(3)差し当たっての取り組みでは、以下の事柄が話し合われました。
 ①「憲法意見ポスター」は81人の賛同者があり、102口 102,000円の献金が集まりました。
 ②「春の平和キャンペーン」(4月29日)は、例年通り11~13時の2時間行います。
  ・集合は笛木さん宅前10時30分
  ・シールアンケートのテーマは「集団的自衛権行使容認を行政府の憲法9条の解釈変更で行うことについて 賛成・反対・保留」とします。
  ・集団的自衛権の内容についてのビラも渡せるようにします。
 ③憲法記念日の新聞折込チラシの文案
   若い人向けの平和呼びかけを内容とした世話人会の文案が全員の賛成で決まりました。 
 ④町の平和取り組みに関する懇談会
  ・期日:5月15日午後2時~ に決まりました。
  ・出席者は同日午後1時50分に役場1階に集合してください。
 
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  総会第二部の「9条の会」魚沼地域交流会には、魚沼九条の会、やまと九条の会、塩沢九条の会、十日町9条の会、津南九条の会の代表者の皆さんにご出席いただきました。
 今回が第2回目の地域交流会になりますが、その後の苦労話も含めていろいろと有益なお話を伺うことが出来ました。
 
 着実な活動が行われているところでも、会員の高齢化(=若い人たちが入ってこない)や例会参加者の固定化(10~15人程度)などの、共通する問題を抱えていることが分かりました。
 しばらく休会状態であったところが、「憲法意見ポスター」キャンペーンに取り組むことで活動が再開されたという経験の紹介もありました。
 また、この交流会をできれば魚沼地域サークル的なものに発展させて、統一ビラの発行や共同の催しなどを行うことを志向したいという話も出されました。
 
【総会アピール】
  総会では下記の「総会アピール」が採択されました。
 
総 会 ア ピ ー ル
 
 私たち日本国民は、15年に及ぶアジア太平洋戦争の痛苦の経験と深い反省立って、立憲主義を土台とし国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義を柱とする日本国憲法を制定し、「戦争しない国」として「諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保」(日本国憲法前文)することに努めてきました。安倍政権はこれを「戦後レジーム」と呼び、そこから脱却してこの日本を「戦争する国」にしようと、あらゆる角度から取り組みを進め、その暴走を加速させてきています。
 
 安倍政権のこうした「戦争する国」づくりの暴走は、国民の゛“平和に生きる権利”との矛盾を広げ深めて、「戦争する国 づくりノーの声を大きく呼び起こしています。そして9条改憲を持論としてきた学者やかつての自民党幹部、歴代内閣官房長官や自民党政府の外交官として活躍してきた人たち、果てはアメリカの政府高官からさえ、懸念や批判の声が上がる状況が生まれています。
 
 戦争と平和をめぐるせめぎ合いは、かつてない切迫した状況となっています。私たちは今、“戦争する国づくり暗黒日本への道”を拒否する日本の理性と良心の総結集をはかり、この危機を乗り越えて憲法が生きる平和な日本を実現すことを強く求めらています。われらとわれらの子孫のために、・・・政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないやうにすることを決意」(日本国憲法前文)した憲法制定の初心に立って、いまこそ頑張る時となっています。
 
  「戦争する国」 づくりノー
    力を合わせて平和憲法をまもり抜きましょう
     そしで平和”を次の世代にしっかりと引き継いでいきましょう
 
                      2014年4月20日
                         湯の町湯沢平和の輪 2014年度総会
 
以 上