2021年2月28日日曜日

普通に話せない菅首相 イラつき激高する菅首相

 政府は26日、10都府県に出している緊急事態宣言のうち、関東地方の4都県を除く6府県で月末に先行解除することを決めました。首相名で発出した宣言なので当然首相の記者会見があるべきでしたがそれはやらず、ぶら下がり会見で済ませました。首相の記者会見を仕切る山田広報官の続投に対する批判を意識してのことと思われます。

 ところで事前に行われた諮問委(脇田座長)での議論について尾身・分科会会長は「リバウンドへの懸念があるので、強い懸念が示された。『ホントにいま、やっていいんですか?』、『1週間延ばした方がいい』、『変異株もある』、『休みが控えていてリバウンドするなど、解除の前倒しに慎重な意見が出た、記者団に語りました
    コロナ感染症対策有識者会議 菅政権になってから分科会は劣位に置かれました。
 ぶら下がり会見で記者から「早期解除について専門家から相当懸念の声が出ているが」と聞かれると、菅首相はかなり強い口調で両手を振り上げながら、「ですから!(国が)基準を決めているわけですから!基準はクリアーしているわけですから!」と述べ、宣言の早期解除は問題ないと強調しました(「情報速報ドットコム」は「激怒」と伝えました)

 「国が決めた解除の基準をクリアーしたのだから」問題ないということですが、それは怒気を込めて語るような事柄ではありません。
 国の基準は最も深刻な「ステージ4」からの脱却が主な柱ですが、これについて尾身・分科会会長は、西村担当相とともに出演した1月22日夜の動画サイト「ニコニコ生放送」で3つの条件を挙げ、「1つ目は感染状況が『ステージ3』まで下がること。2つ目は『ステージ3』になったからすぐに解除というのではなく、感染状況と医療のひっ迫状況の改善が継続しているという動きがあること。3つ目には解除後も『ステージ2』まで下げられるという見通しがある程度つくこと」を挙げています。菅首相のニュアンスとは異なります。
 素人考えでも「ステージ3になればOK」というのは余りにも安直で、すぐにリバウンドするのは明らかです。

 菅首相は記者から「今度の会見では質問を打ち切ることなく最後までお答えいただけるのか」と聞かれると「私も時間があります。でも、だいたい出尽くしているんじゃないでしょうか。先ほどから同じような質問ばかりじゃないでしょうか」とキレ気味に返答しました。
 立民党の小沢一郎議員27日、ツイッターでこのぶら下がり取材に言及し、菅氏が「同じような質問ばかり」と発言したことについて、自分は国会で同じような事ばかリ答弁しておいて、よくぞ言えたもの」「中身のない答えを問い詰めるのは当たり前。怒りをあらわにする彼には、カメラの後ろにいる、いま苦境にある国民の姿が全く見えていない」と批判しました。

 それにしても菅氏は何故あんなにイラついた話し方しかできないのか、何故普通の話し方が出来ないのか不思議なことです。菅首相が官邸で激怒したとか激高したというような話が時々伝わります。苦労が足りないというよりも、何の苦労もして来なかったせいと思われます。あれでは周囲はとても意見など出せないことでしょう。

 報速報ドットコムは、「菅義偉首相が記者会見で激高! 」と伝えました。
 まるこ姫は菅氏の「〇〇じゃないでしょうか」という話し方に、強い違和感を持つと書きました。
 くろねこの短語は「  切れ気味に捨てゼリフ残して立ち去るカス総理 ~ 」というタイトルをつけました(会見の動画も紹介しています)。
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菅義偉首相が記者会見で激高! 記者「早期解除に専門家が懸念」菅首相「ですから!基準はクリアーしている!」
                    情報速報ドットコム 2021年2月27日 
菅義偉首相が2月2日の記者会見で激怒する場面がありました。
菅首相は緊急事態宣言の早期解除について記者から「専門家から相当な懸念の声が出ている」と質問を受けたところ、かなり強い口調で両手を振り上げながら、「ですから!(国が)基準を決めているわけですから!基準はクリアーしているわけですから!」と述べ、緊急事態宣言の早期解除は問題ないと強調。
今まで見せたことが無いような大きなアクションと口調で記者に反論していました。
緊急事態宣言を巡っては政府の専門家会議でも感染拡大やリバウンドを指摘する声が相次ぎ、議論は紛糾していたと報じられています。
菅首相もその点を意識していたようで、図星を付かれた質問に激怒したのだと思われるところです。


山田を切れず窮余の一策で画したぶら下がりでヘッポコ記者から集中砲火
                     まるこ姫の独り言 2021.02.27
       (本ブログの太字・青字強調は原文に拠っています 事務局註)
どうして山田を切れないんだろう。
スパッと切って見せれば、少しはダメージを回復したのに。
昨日のぶら下がり会見、見ていなかったが、いつもコメントをして下さる方から「どうも菅がキレている」らしいという情報が入る。
早速動画で見てみたが、やっぱり山田が仕切らないと菅1人ではヘッポコ記者にも太刀打ちできない模様。
山田が命綱だと言うのを自覚しているのか。
打ち切るタイミングを逸したのが分かるしどろもどろの立ち往生。
そして内心でイライラしているのがよくわかる。

>山田広報官のことはまったく関係ありません。昨日、国会で答弁されてきたことも事実じゃないでしょうか
>同じような質問ばっかりじゃないでしょうか
>ぶら下がり会見を行っているんじゃないでしょうか
>必要なことには答えているんじゃないでしょうか
これどう見ても、自分のことを語っていると言うより、他人が語って、それを自分はあの人はこう言ってると思うみたいな話しぶりだ。
何度聞いても違和感がある。
そして「〇〇じゃないでしょうか。」という時は、相当キレている時、内心では記者の質問を理不尽だと思っている時。
しかし、変な日本語だ。
自分のことを語っているのに、なんで誰かが語っているように「じゃないでしょうか」が出てくるのだろう。
断定(言い切る)と記者に反論されることを恐れているのか、なぜか他人事のような話し方。
最後は「私も時間がありますか」らと、無理やり振り切ってぶら下がりを終了したが、経産大臣と3分間喋った後は、議員宿舎に直行とのこと。
 何の時間かと思いきや、帰宅する時間だった(笑)
いまとなっては山田真貴子は鬼門だったな。。。
答えに窮すると「〇〇じゃないでしょうか」と感情をあらわにして怒り出し相手を黙らせようしていたが、あれだけ大騒ぎになった接待問題は、当分、尾を引きそうだ。
山田を続投させると言った時点で、流れを誤った感がある。
国民がどこを見ているのか、何を考えているの全く知らない人だ。
本来の総理会見をせず、ぶら下がりの山田隠しで乗り切れると思ったのだろうが裏目に出てしまった。
山田を出したら出したで接待問題で集中砲火だし、隠しても集中砲火だし。
どうしたもんだろう。。。(笑)
やっぱり原因は、山田を切れなかった決断力のなさだ。


しどろもどろのぶら下がり会見で、最後には「わたしも時間がありますから。先ほどから同じような質問ばっかりじゃないでしょうか」と切れ気味に捨てゼリフ残して立ち去るカス総理・・・ちいせえなあ!!
                       くろねこの短語 2021年2月27日
 1週間後の3月7日を待たずに、一部とはいえ前倒しの緊急事態宣言解除だというのに記者会見もやらんのかと思いつつ夕方の民放ニュースを観ていたら、放送終わる寸前に特高顔のカス総理のぶら下がり会見がスタート。ところが冒頭発言のところで放送が切れちゃったので、ひょっとしてNHKの7時のニースでやってるんじゃないかと思ったらやってましたねえ。
 記者会見しないことについてどんな言い訳するかと興味津々で耳そばだててたら、なんとまあ、
「記者会見のタイミングについては、最後までの状況を見極めた上で判断をおこなったのちに緊急事態宣言の全体について、きちんと会見をおこなべきだと。そういうふうに考えています。現に昨年の関西圏を解除したときはおこなっておりませんで、このようなかたちで、ぶら下がりで対応している。このことも事実であります」
 だとさ。で、当然のように飲み会を断らない女・山田内閣広報官についての質問が飛ぶと、ああでもないこうでないと言い訳が始まり、徐々にキレ気味になったところで、「会見をやらずとも国民の協力を得られると思うのか」と痛烈な言葉を投げかけられると、
「きょう、こうしてぶら下がり会見をやっているんじゃないでしょうか。先程は、まさに、日本全体の見通しを明確に申し上げることができるような状況のなかで、ここは会見をおこなうべきだというふうに思っています」
 と同じ言い訳の繰り返し。そして、最後には、「今度の会見では最後まで質問等の打ち切りなく、お答えいただけるのか?」と追い打ちかけられると、とうとう、
「わたしも時間がありますから。でも大体皆さん、出尽くしてるのではないでしょうか?先ほどから同じような質問ばっかりじゃないでしょうか?」
 と捨てゼリフ残して立ち去りましたとさ。聖火リレーに異議ありと立ち上がった島根県の丸山知事は、自らの発言にイチャモンつけたDAIGOの大叔父・竹下君との会談後に、90分間の記者会見をペーパーなしでこなしてるんだよね。語るべき言葉を持った政治家の、これこそがあるべき姿だろう。
 菅首相が“コロナ会見中止は山田内閣広報官隠し”と追及されて正気を失い逆ギレ! 国民の命より保身を優先する棄民政権の正体が…
 島根・丸山知事は東京でも堂々90分超 これぞザ・記者会見
 東北新社の社長が辞任して、カス総理のロン毛の息子も更迭されて、早いところ幕引きしようってんだろうが、ぶら下がり会見ひとつ満足に対応できない器の小ささでは、とてもじゃないけど乗り切れないんじゃないのかねえ。なんてったって、やることなすこと底が見えちゃってますから。

 ぶら下がり会見動画  https://youtu.be/MrfYAY5e_Ik (17:58)