2014年6月14日土曜日

内閣支持横ばい51%、原発再稼働反対5割 時事世論調査

 時事通信が6~9日に実施した6月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比0.1ポイント減の51.0%不支持率は0.6ポイント減の26.5%と横ばいでした。
 
 原子力規制委員会が安全性を確認した原発を再稼働させる政府方針については反対が51.9%に上り、賛成の33.7%を大きく上回りました
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原発再稼働、反対5割=内閣支持横ばい51% 時事世論調査
時事通信 2014年6月13日
 時事通信が6~9日に実施した6月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比0.1ポイント減の51.0%と横ばいだった。不支持率は0.6ポイント減の26.5%。原子力規制委員会が安全性を確認した原発を再稼働させる政府方針については反対が51.9%に上り、賛成の33.7%を大きく上回った。
 
原発再稼働という「今年最大の難関」
 安倍晋三首相が意欲を示す集団的自衛権の行使容認に向けた与党協議が大詰めを迎えているが、支持率に大きな変化はなかった。一方、安倍政権が前向きな原発再稼働に関しては、国民の理解が広がっていないことが分かった。
 原発再稼働の賛否を支持政党別にみると、自民党は賛成55.2%、反対31.0%で容認派が多かった。一方、全体の6割を占める無党派層では、賛成26.2%に対し、反対が58.5%に上った。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、多い順に「リーダーシップがある」18.6%、「他に適当な人がいない」17.6%、「首相を信頼する」15.1%。支持しない理由(同)は「政策が駄目」11.7%、「期待が持てない」11.5%、「首相を信頼できない」9.5%が上位を占めた。
 政党支持率は、自民党が27.2%(前月比2.1ポイント増)と高い水準を維持した。民主党は3.6%(0.4ポイント増)、公明党が3.3%(0.1ポイント減)。分党を決めた日本維新の会は1.8%(1.1ポイント増)。その他は、共産党1.3%、みんなの党0.5%、社民党0.5%、結いの党0.1%、生活の党0.1%。支持政党なしは60.6%だった。