本号のタイトルは
再び日本を「戦争する国」にする9条破壊の「敵基地攻撃能力の保有」
大軍拡・大増税に反対する国民的大運動を地域から再構築を!!
です。
中見出しは
・「安全3文書」の閣議決定は 戦後日本のあり方を覆す危険な暴挙
・日本が武力攻撃を受けていなくとも 米国の始めた戦争を最前線で担う国に
・整備が予定されている攻撃型兵器は 憲法が禁じる先制攻撃の「戦力」ではない
のか??
(以下2面)
・憲法違反の大軍拡のために軍事費を2倍化し 庶民への大増税と暮らしの予算の大
幅削減を迫る
・安保3文書が具体化される23年度政府予算案
・「日本は再び侵略する国になるのか?」(新しい戦前) 北朝鮮、中国なども敏感に
反応
・「戦争の心配のない東アジア」のために 9条を持つ日本の役割発揮がまず必要
・期待が強まる「地域9条の会」運動
です。
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(新潟県9条の会 会報No117)
https://drive.google.com/file/d/1Oxs_1WJ4XzfPDVDWzLcY9DA8PKCegxbW/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。