2015年8月3日月曜日

「どの子も ころさせない」 日本母親大会が閉会

 第61回日本母親大会の第二目は、こどもと教育、くらしと権利など幅広いテーマで分科会、シンポジウムなどが行われ、2日、閉会しました。
 大会には2日間でのべ1万1100人が参加しました。
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どの子も ころさせない  日本母親大会閉会
のべ1万1100人参加
しんぶん赤旗 2015年8月3日
 神戸市で開かれていた第61回日本母親大会は2日、こどもと教育、くらしと権利など幅広いテーマで分科会、シンポジウムなどが開かれ、閉会しました。2日間で、のべ1万1100人が参加しました。
 
 分科会「戦後70年『戦争をする国』にしたくない!」では、「違憲の戦争法案成立は阻止できる」と題して講演した神戸学院大学の上脇博之教授が助言者になって、戦争法案に反対の世論を7割、8割にして廃案に追い込むために、さらに何をするか活発に議論しました。
 
 安倍首相にレッドカードを突きつける「レッドアクション」、各地に広がる安保法制に反対するママの活動などが次つぎに報告されました。「国会前行動とともに、地元・地域でがんばらないといけない」「若者にならって、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で発信したい」などの意見も。
 
 「すべての母親・女性が手をつなぎ、子どもの生命を守ろう。うちの子もよその子も誰の子どもも、どこの国の子どもも、ころさせない」などとした申し合わせを全員一致で確認しました。
 
 「明日の自由を守る若手弁護士の会」兵庫支部の人たちが寸劇を披露しました。
 
写真
分科会「遊んで学んで子育てキラキラ!」に参加する親子たち=2日、神戸市中央区