ケイトリン・ジョンストンが掲題の記事を出しました。
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ガザについて連中は嘘をつき、シリアについても嘘をついている
マスコミに載らない海外記事 2024年12月 3日
ガザに関する嘘を見抜いたら、そこで止まらないで頂きたい。続けよう。調べ続けよう。学び続けよう。好奇心を持ち続けよう。彼らはガザについて嘘をついた。イラクについて嘘をついた。リビアについて嘘をついた。ウクライナについて嘘をついた。そしてシリアについても嘘をついている。 ケイトリン・ジョンストン 2024年12月1日
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欧米諸国から資金援助を受けてきた歴史を持つアルカイダ系組織が、トルコの支援を受ける戦闘員とともにシリアで活動を再開し、戦争で荒廃した同国で、かなりの領土を奪還しようとしている。
現時点で何が起きているのか正確に言うのは難しいが、ロシアがウクライナに縛り付けられ、ヒズボラがイスラエルに壊滅させられたことで、これら二つの代理紛争を支援してきた同じ欧米帝国の長年の政権転覆計画に、再びシリアが曝されることになったのは実に好都合なことだと言わざるを得ない。
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シリアはガザより複雑で理解しにくいが、調べてみれば、政権転覆を狙って、アメリカや同盟諸国やパートナーがシリアで暴力や混乱や破壊を長年にわたり積極的に煽動してきた山のような証拠が見つかる。これを否定する人は無知か不誠実かのどちらかで、この十分に証明された事実を人が言ったことで、ロシア・プロパガンダやアサド支持者だと呼ぶ連中も同様だ。
ガザに関する帝国の嘘は見抜いているのに、シリアに関する帝国の嘘を信じている人はたくさんいる。それは主に、ガザに関する嘘の方が遙かに見抜きやすいためだ。2011年以来シリアで見られる紛争が、悪人であるがゆえに民間人を殺害したいだけの暴君独裁者に対する完全に自然な反乱だと見せかけるため、膨大な量のプロパガンダと情報工作が行われている。しかし、パレスチナ人の窮状に向けるのと同じ真摯な好奇心と徹底的な調査をこの問題に向ければ、欧米諸国の政治・メディア支配層がガザについて広めてきたのと同じ種類の嘘と歪曲が、シリアについても同様、しばしば同じ連中が広めているとわかる。
帝国の嘘を解き明かせば、人々はそうなる。ベトナム戦争やイラク侵攻やガザ攻撃など、公式説明に非常に明らかな矛盾点があることに目を見開き、それらの嘘を見抜けば、他でどのように騙されているのか興味を持ち始める。他の糸口を探り、どんどん学んで、しばらくすると、地球を支配する狙いを掲げて、世界中の人類に恐ろしい虐待を加えているアメリカを中心とする帝国の全体像が見えてくる。
ガザに関する嘘を見抜いたら、そこで止まらないで頂きたい。続けよう。調べ続けよう。学び続けよう。好奇心を持ち続けよう。彼らはガザについて嘘をついた。イラクについて嘘をついた。リビアについて嘘をついた。ウクライナについて嘘をついた。シリアについても嘘をついているのだ。あなたの好奇心を鈍らせようとする人の言うことに耳を傾けてはいけない。都合の悪い質問をしたからといって、あなたを怒鳴りつけ、黙らせようとする人は無視して頂きたい。あなたの目が本当に澄み渡るまで、帝国のプロパガンダ・マトリックスから目覚め続けよう。
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最近のテレグラフ紙インタビューで、ウクライナで欧米諸国が「代理戦争を仕掛けている」とボリス・ジョンソンがテレグラフ紙に語ったが、これは明らかに真実である一方、かつて欧米政治メディア関係者の間では、極めてタブーな発言とみなされていた。
「我々は代理戦争を展開しているが、任務を遂行する十分な能力を代理軍に与えていない」とジョンソンは語った。「何年間も、彼らが片手を縛られた状態で戦うのを我々は許してきたが、それは残酷なことだ」
長年、ウクライナ戦争をロシアに対する欧米の代理戦争と呼ぶのはクレムリン・プロパガンダだと考えられてきた。今では「まあ、これは明らかに代理戦争なのだから、我々は代理軍にもっと武器を与える必要がある、当然だ!」という言い方になっている。
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英雄とは悪者を倒す欧米の兵士や警官のことだと我々は教えられるが、欧米諸国のジャーナリストがプロパガンダをする一方、本当の英雄は欧米諸国政府に支援される大量虐殺残虐行為について真実を伝えるために全てを危険にさらしているパレスチナ人ジャーナリストだ。
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私はオーストラリア政府に子どものソーシャルメディア利用を禁止してもらいたいのではなく、オーストラリア政府には、イスラエルの大量虐殺残虐行為支援をやめ、ワシントンと中国との戦争に備えて、この国を巨大米軍基地に変えるのをやめてもらいたいのだ。
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ホームレスの人々を強制的に移動させることは違法とするべきだ。裕福な地域が野宿するのに最高の場所なら、ホームレスの原因になっている根本的問題が解決されるまで、裕福な人々は自分たちが暮らすディストピアを毎日思い出すことになるはずなのだ。人々を安心させるため、そのようなことを隠すことは許されるべきではない。
ホームレスを犯罪人扱いし、強制的に移動移住させるために制定された全ての法律は、プロパガンダやインターネット検閲や、パレスチナ人ジャーナリスト殺害と同様、我々が暮らすディストピアが虐待や矛盾を大衆の目から隠すための一つの方法にすぎない。彼らは、戦争や大量虐殺が人々の目に触れずに忘れ去られるのと同様、ホームレスを人々の目に触れずに忘れ去らせたいのだ。
彼らはただホームレスに「消え去って」ほしいだけだ。なぜなら彼らが支配する権力構造を覆さなければ、ホームレスの原因となる不正や不平等を正すことはできないためだ。彼らは社会における貧困や不正の兆候が全て、彼らの戦争のように、広大な海の向こう側に隠されればよいと願っているのだ。
記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/12/01/they-lied-about-gaza-and-theyre-lying-about-syria/
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。
2024年12月4日水曜日
04- ガザについて連中は嘘をつき、シリアについても嘘をついている
2024年12月2日月曜日
イスラエルに武器1000億円分 米政権が売却計画 国内から批判相次ぐ
バイデンがイスラエルに対し6億8千万ドル(約1020億円)相当の武器売却を計画していることが27日、明らかになりました。折しもイスラエルとレバノンのヒズボラが停戦合意に至った直後であったため、人権擁護団体からは批判の声が相次いでいます。
ネタニヤフは26日、レバノンとの停戦が武器補充の機会になると指摘し、武器供給の遅れは「すぐに解決されるだろう」と述べていました。これでは虚偽の停戦協定ということになります。現実にイスラエルは停戦の初日からイスラエル流の口実を設けてレバノンへの空爆を続けています。
またイスラエル軍がガザにおいて、拘束したパレスチナ人を「人間の盾」として作戦に使っていることが明らかになりました。民間人を攻撃に対する盾として使うことは国際法で禁止されているし、民間人か戦闘員かにかかわらず、拘束者に危険な場所の探索を強制することは違法です。
23日、金沢市でパレスチナに連帯するデモ行進が行われ、金沢市の大学に通う学生や卒業生約100人が、ガザ地区でのジェノサイド(集団殺害)に抗議し、「パレスチナに自由を」などを英語を交えながらコールし市内の繁華街を行進しました。
しんぶん赤旗の5つの記事を紹介します。
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イスラエルに武器1000億円分 米政権が売却計画 国内から批判相次ぐ
しんぶん赤旗 2024年11月30日
【ワシントン=柴田菜央】バイデン米政権がイスラエルに対し6億8千万ドル(約1020億円)相当の武器売却を計画していることが27日、明らかになりました。英紙フィナンシャル・タイムズが関係筋の話として報じ、米メディアが続きました。イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが停戦合意に至った直後にもかかわらず、イスラエルに軍事支援を続ける米政府に対し、人権擁護団体からは批判の声が相次いでいます。
計画には、数千の統合直接攻撃弾(JDAM)と数百の小直径爆弾の売却が含まれています。ロイター通信によると、計画は9月に議会の委員会に持ち込まれ、その後数カ月にわたって進められてきました。
イスラエルのネタニヤフ首相は26日、レバノンとの停戦が武器補充の機会になると指摘し、武器供給の遅れは「すぐに解決されるだろう」と述べていました。米政府の計画は、この発言を事実上裏付けるものです。
アムネスティ・インターナショナル米国は「報道が真実なら、これは胸が張り裂けるような壊滅的なニュースだ」と批判。売却予定の武器は、同団体の調査によればガザの人びと全体を壊滅させるために使われてきたものだと強調しました。
中東理解研究所(IMEU)政策プロジェクトも、計国に含まれる武器は「イスラエルが数々の明白な戦争犯罪に使ってきた」ものだと指摘。「バイデン大統領は任期中最後の日々を、大半の米国民の願いや国内法、国際法に反して過ごしている」と非難しました。
イスラエル軍がレバノン空爆 停戦発効後初「ヒズボラ施設攻撃」
しんぶん赤旗 2024年11月30日
【カイロ=秋山豊】イスラエル軍は28日、レバノン南部でイスラム教シーア派組織ヒズボラがロケット弾の保管に使用していた施設を空爆したと発表しました。ロイター通信などが伝えました。
イスラエル軍の空爆は、イスラエルとヒズボラの停戦が27日早朝に発効して以降初めて。レバノン治安筋と地元メディア報道によると、空爆はリタニ川北のベイサリヤ付近で実施されました。
空爆の発表より先にイスラエルとヒズボラは停戦合意に違反したと互いに非難していました。
イスラエル軍は、レバノン南部の複数の地域に来た「容疑者」に対し、停戦違反だとして発砲したと述ぺました。
一方、ヒズボラのハッサン・ファドララ議員は、イスラエルが合意に違反していると指摘。「イスラエルは国境の村に戻る人々を攻撃している。イスラエルによる違反行為が今日、この形で行われている」と記者団に述べました。
レバノン軍もイスラエル軍の複数の停戦違反を非難。イスラエル軍が27、28両日にさまざまな武器を使ってレバノン領内を攻撃したとしています。
レバノン国営メディアなどによると、イスラエル軍は28日朝、レバノン南部の五つの町などを戦車で砲撃しました。
停戦合意は、イスラエル軍が60日以内にレバノン南部から撤退し、ヒズボラが国境から約30キロ北を流れるリタニ川以北へ撤退するよう求めています。
停戦を受け、レバノン軍は国連レバノン暫定軍(UNIFIL)と協力し、同国南部での部隊配置を増強しています。兵士5千人以上を配備する用意があるとしています。キリスト教徒の多いある村では、住民がコメや花びらをまいてレバノン軍の到着を祝ったと報じられています。
レバノンのメディアは軍関係者の話として、レバノン軍がリタニ川の南で「パトロールし、検問所を設置している」が、イスラエル.軍が駐留している地域には進軍していないと伝えました。
レバノン軍は、イスラエル軍がいる地域に近づかないよう住民に警告しています。
レバノン南部また空爆
しんぶん赤旗 2024年12月01日
【イスタンブール=時事】イスラエル軍は29日、ロケット発射装置を移動させるなどイスラム教シーア派組織ヒズボラの「テロ活動」が確認されたとして、レバノン南部で空爆を行ったと発表しました。27日にレバノンでの停戦発効後、イスラエルは停戦合意違反を理由にレバノン領内を断続的に空爆。合意の実効性が疑問視されています。
合意では、イスラエル軍は地上侵攻したレバノン南部から徐々に撤収するとされましたが、軍は29日の声明で「レバノン南部へ展開し、停戦合意の違反行為に積極的に対処する」と強調しました。28日にもヒズポラの武器庫を空爆しており、イスラエルとヒズポラが互いに停戦違反を非難する事態となっています。
ヒズボラの最高指導者カセム師は、29日に公開された停戦後初めてのビデオ演説で「敵は抵抗を弱めることはできなかった。われわれの偉大な勝利だ」と主張しました。停戦維持のため、国境付近へ展開するレバノン軍に協力する意向を示しました。
イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザでも空爆を強化。ロイター通信によれば、中部ヌセイラトや北部ベイトラヒヤでは28日から29日にかけて40人が死亡しました。
拘束者を人間の盾に 米紙報道 ガザでイスラエル軍
しんぶん赤旗 2024年12月01日
【ワシントン=柴田菜央」パレスチナのガザ地区を軍事侵攻するイスラエル軍が拘束したパレスチナ人を「人間の盾」として作戦に使っていることが明らかになりました。来紙ニューヨーク・タイムズが27日までに報じました。
イスラエル軍に拘束されていたパレスチナ人3人が同紙に証言しました。イスラム組織ハマスの待ち伏せや爆弾でイスラエル軍兵士に危害が及ぶ可能性があると同軍が判断した場所での
偵察などを強要されたと語っています。取材に応じたイスラエル兵士の証言も、それらを裏付けるものになっています。
民間人を攻撃に対する盾として使うことは国際法で禁止されています。イスラエルの最高裁も2005年に同様の行為を禁止しています。英大学の専門家は同紙に対し「拘束者が民間人か戦闘組織のメンバーかにかかわらずパレスチナ人拘束者に危険な場所の探索を強制することは違法だ」と述べました。
イスラエル軍におよそ10日間拘束された男性(17)は、故郷のガザ南部ハンユニスを手錠をかけられた状態で歩かされ、ハマスが仕掛けた爆発物を探すよう命じられました。
「イスラエル兵は私を犬のように、偽装爆弾の仕掛けられたアパートヘ送り込んだ。これが人生最後の瞬間になると思った」
解放される数日前には、おとりとしてイスラエル兵の制服を着て通りを歩かされました。無人機に見張られて逃げられませんでした。
グラフィックデザイナーの男性(31)は、ガザ中心部にあるハマスの拠点とされる隠れ場所にイスラエル軍が近づく際、パレスチナ人はその先頭を歩かされたと証言しました。
「兵士は(自分たちが)撃ち返されないよう、私たちを前に行かせた」。隠れ場所に着くと兵士はパレスチナ人の後ろから現れ、建物になだれ込んだといいます。
薬剤師の男性(43)は、自宅で捕らえられた後、下着を脱がされ手錠と目隠しをされました。イスラエル兵は、ハマスが隠れるトンネルの入り□があると疑われる場所で、発電機を勣かすよう命令。ためらうと背中をライフル銃の角で突かれました。
パレスチナに自由を 金沢 学生など連帯デモ行進
しんぶん赤旗 2024年11月30日
金沢市の大学に通う学生や卒業生が呼びかけて23日、金沢市で、パレスチナに連帯するデモ行進が行われました。約100人が、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区でのジェノサイド(集団殺害)に抗議。「パレスチナに自由を」など英語を交えながらコールし市内の繁華街を行進しました。
主催者の富樫洋乃輔さんは、市内の学生たちとパレスチナで起こっている実情を知る読書会や大学での展示会を行ってきたと言い、展示会を見た人たちの声に応えデモを計画したと述べました。
金沢市のヒクマ・バルベイドさんがパレスチナに住む友人のメッセージを代読。主催者の一人の木林純太郎さんは、「パレスチナの問題はかわいそうでは終わりません。知った責任を果たすために忘れないことを心に決めてデモに参加したい」と述べました。
金沢市の大学生、那須開登(なす・かいと)さん(18)は、まずは停戦してほしいと求め、「パレスチナの人たちのイスラエルに対する抵抗は、私たちが国内の抑圧に対して行う抵抗と同じたたかい」と参加した理由を述べました。
さよなら自民党政治の旗高く 革新懇が全国交流会 京都
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)の「全国交流会」が30日、京都市内で始まり、初日の全体会には全国31都道府県から570人以上が参加しました。
各地の代表が「さよなら自民党政治の旗を高く掲げよう」「政治を大本から変える革新懇運動の出番だ」と意見を交わしました。
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さよなら自民党政治の旗高く 革新懇が全国交流会 京都 田村委員長が講演
しんぶん赤旗 2024年12月1日
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)の「地域・職場・青年革新懇全国交流会」が30日、京都市内で始まりました。初日の全体会は全国31都道府県から570人以上が参加。ともにたたかう市民が連帯あいさつし、日本共産党の田村智子委員長が講演しました。各地の代表が「さよなら自民党政治の旗を高く掲げよう」「政治を大本から変える革新懇運動の出番だ」と意見を交わしました。 (田村委員長の講演)(各氏の発言)
(写真)主催者あいさつする森川明代表世話人=30日、京都市南区
小田川義和代表世話人が問題提起と報告。政治情勢の変化を生かす取り組みの構えが求められるとして、「『革新懇づくり』と日常的な運動の活性化に力を寄せ合おう」と呼び掛けました。
「市民連合ユナイトきょうと」の白坂有子さんがあいさつしました。
講演で田村氏は、総選挙での自民党大敗を国民は喜び、歓迎していることが対話するほど実感できると強調。自民党政治に代わる新しい政治を国民とともに模索・探求する時代が始まったとして、「革新懇の三つの共同目標に広く国民を結集して、新しい政治を求めるたたかいを巻き起こそう」と訴えました。
その上で、国会の景色が変わり、さまざまな国民要求の実現の可能性が開けてきていると指摘。「この熱い情勢の中で私たちも熱くたたかいましょう」と呼び掛けました。
阪南大学教授の桜田照雄さんが大阪・関西万博の問題を語りながら中止を訴え、弁護士の角田由紀子さんがジェンダー平等社会の実現に向けた道筋を語りました。
各地の代表がとりくみを報告。沖縄革新懇の代表は「総選挙でのオール沖縄の勝利は市民と立憲野党の共闘こそが確かな道だということを示した」と発言しました。革新・愛知の会の代表は、10日に開催される日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式に参加すると報告しました。
革新懇の三つの共同目標 |
あたしが知りたいのは、結局、パワハラ・おねだりは事実なのかどうか(室井佑月氏)
日刊ゲンダイの『室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」』のコーナーに掲題の記事が載りました。以下に紹介します。
事務局の思いは唯々、「死をもって抗議した県民局長」の人権を徹底的に冒瀆し、「知事は神に次ぐ存在である」かのように思いこみ、県庁職員に対する「内づらの悪さ」は天下一品、そんな二面性を持った人間が再び知事として舞い戻った兵庫県庁の職員たちの不幸です。
せめて選挙期間中に示した「誠実さ」を今後は裏表なく一貫させて、職務を遂行して欲しいものです。
併せて日刊ゲンダイの記事「ゴマカし、しがみつく醜悪 鉄面皮知事の裏に見え隠れする安倍晋三」を紹介します。
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室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
あたしが知りたいのは、結局、パワハラ・おねだりは事実なのかどうか
日刊ゲンダイ 2024/11/29
とにかく、今回の兵庫県県知事選については、地方メディアがしっかり検証すると共に、違法行為は捜査や裁判できっちりその責任を問い、法の不備は立法機関が是正して、今後、各地で行われる選挙で同じような問題が起きないようにするのが急務。 |
◇ ◇ ◇
これは11月23日、江川さんのXでの言葉。
あたしもマジでそうして欲しい。なにがどうなっているのか? もうよくわからなくなってしまったよ。
まず斎藤県知事のパワハラ・おねだりの醜聞がニュースとなり、世間から叩かれた。パワハラを告発した方は、自殺した。そして、県議会の全会一致で不信任決議案が可決され、失職した。
けど、斎藤さんは県知事選にカムバック。ニュースでは対立候補が有利だといわれていたが、蓋を開ければ斎藤さんの勝利であった。
選挙中、なにがあったのか? あたしが知っているのは、「斎藤さんは無実の罪を着せられた」「斎藤さんは嵌められた」などといった人がたくさん出てきたことだ。おなじく兵庫県知事選に出馬していたN国党首・立花孝志さんなどは、「自分には票を入れるな」といい、ネットや街頭演説などで、なんどもそういう訴えをしておった。
どちらの支援者かわからないが(互いに相手陣営の妨害といって憚らないので)、街頭演説で選挙妨害の輩みたいな者が湧いていた。選挙中はその動画が、何回もSNSに流れてきた。
それも問題ではある。
が、あたしが知りたいのは、結局、斎藤知事のパワハラ・おねだりは、事実なのかそうではないのかだ。
選挙に当選したからといって、そのことがデマであったことにはならない。
今回の選挙について、大手メディアがSNSに負けたといっている一部の人たちがいるが、そうだろうか。
間違うことがあっても大手メディアで情報を流すということは、社名をかけた責任が伴うことだ。数多のSNSの玉石混淆の情報とは違う。
最近、斎藤氏の公職選挙法違反のニュースが流れているが、それはそれこれはこれ。大手メディアの威信をかけて、きちんとした検証報道をすべきだろう。公職選挙法違反の問題とは別に。
室井佑月 作家
1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。
ゴマカし、しがみつく醜悪 鉄面皮知事の裏に見え隠れする安倍晋三
日刊ゲンダイ 2024/11/30
連日、斎藤兵庫県知事の話題一色だが、自分は逃げ回り、弁護士に釈明させている時点で政治家失格だ。PR会社社長は沈黙し、黒を白と言い張る“苦しい弁明”を見ていると、息を吐くように嘘をついてきた元首相に学んだのか、と言いたくなる。
◇ ◇ ◇
SNSがオールドメディアに勝った──と騒がれ、時代変化に対応できていない公職選挙法や公平公正を言い訳に選挙期間中は画一的な報道になる大メディアなど、さまざまな問題が浮き彫りになった兵庫県知事選挙だったが、投開票から2週間。失職からの再選を果たした斎藤元彦知事に公選法違反疑惑が浮上し、騒ぎは大きくなるばかりだ。
テレビのワイドショーも連日、この話題一色。火に油を注いでいるのが、弁護士任せで逃げ回る斎藤の対応だ。
疑惑を簡単に整理すると……。斎藤陣営の選挙に関わったPR会社「merchu」の折田楓社長が今月20日、知事選での「戦略的広報」を斎藤に提案する様子や、公式SNSの「監修者」として「運用した」などとブログに投稿。選挙運動は登録された運動員ら以外は、無報酬が原則のため、PR会社が広報戦略を主体的に企画し、斎藤側が報酬を支払っていたら、公選法違反の「買収」になるのではと大炎上した。
25日、報道陣に囲まれると斎藤は、「(SNS運用の)主体は私や斎藤後援会」「PR会社へお願いしたのはポスター制作などで費用は約70万円」「折田さんはボランティアとして個人で参加した」と答え、「公選法に違反するような事実はないと認識している」と繰り返した。
しかし、疑惑は晴れず、27日の定例会見でもこの件に記者の質問が殺到。斎藤は25日と同じ話を繰り返して詳しい経緯や違法ではない根拠については答えず、「代理人弁護士に対応を一任している」と逃げ続けたのだ。
その代理人弁護士は折田氏が「広報全般を任せてもらった」とブログに書いていたことについて「事実ではない」と否定。「(話を)盛っている」とまで言ってのけ、PR会社からの請求書を公開したが、公選法違反疑惑を打ち消すまでには至っていない。「買収」だけでなく、違法な「寄付」や「事前収賄」に問われる可能性を指摘する専門家もいて、疑惑は深まるばかりなのである。
手のひら返しで切り捨て
一連の騒動で、533万県民を抱える兵庫県政トップが自ら答えないで、弁護士に釈明させている時点で政治家失格だろう。
現地で取材を続けてきたジャーナリストの横田一氏はこう言う。
「斎藤知事は説明責任を果たしていません。以前は3時間でも記者会見を続けていたが、再選後は公務があるからと1時間ちょっとで打ち切ってしまった。代理人弁護士が折田社長は『盛っている』と言いましたが、折田氏のブログ投稿が虚偽だと主張するのなら、斎藤知事が自らの会見で『嘘八百』とはっきり言うべきですよ。亡くなった元県民局長の告発文書を『嘘八百』と非難したようにです。事実を曖昧にしたまま弁護士に丸投げ。政治家として最低です」
県民が再び斎藤を選んだという民意は尊重するが、そもそも斎藤がどういう知事だったか。
斎藤が失職したのは、県議会が全会一致で不信任決議案を可決したからで、知事としての資質に問題があったからだ。斎藤のパワハラなどの疑惑を告発した文書を作成した元県民局長を「公益通報者」として保護せず、内部調査で懲戒処分。その後、元県民局長は死亡。百条委員会で調査が始まったが、斎藤は自身に非はないとして、知事職にしがみついた。
今回も同じことを繰り返すのか。渦中のPR会社社長は沈黙。ANNの取材(21日)に対し、「『答えるな』と言われています」とコメントを避けたという。これは何を意味するのか。
前出の横田一氏が言う。
「選挙で世話になり、当選に貢献したPR会社社長を、自分に都合が悪くなったら手のひら返しで切り捨てる。政治家以前に人としてどうなのかと思います。斎藤知事は県議会で不信任となっても、自分はいわれなき誹謗中傷を受けている、自分ははめられた、という意識が発言に出ていました。自分は絶対に悪くない、自分がすべて正しい、という人です。そうして責任を周りになすりつける。公選法違反疑惑については、元検事の郷原信郎弁護士や神戸学院大の上脇博之教授ら同法に詳しい専門家が『もう詰んでいる』と言っています」
虚偽答弁118回認定、モラルハザード蔓延
黒を白と言い張る“苦しい弁明”。斎藤は不信任可決後も「仕事を続けることが責任の取り方」と言い張った。
この鉄面皮。あの元首相に学んだのか、と言いたくなる。息を吐くように嘘をついてきた安倍晋三元首相のことだ。首相在任で歴代最長を誇った安倍も「モリ・カケ・桜」に代表されるようにさまざまな疑惑があったが、すべてやり過ごし、嘘を重ねることで説明責任から逃れてきた。「私が責任を取ればいいというものではありません」などと言って地位に居座り続けた。
「私や妻が関係していたら総理大臣も議員も辞める」との国会答弁で、財務省の公文書改ざんが始まったとみられる森友学園問題では、斎藤がPR会社社長を切り捨てたように、安倍も籠池泰典理事長(当時)を手のひら返しで切り捨てたことを思い出す。
国会で森友学園への国有地売却が問題になり始めると、安倍は当初、「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております」と答弁していたのに、次第に籠池氏のことを「教育者としていかがなものか」と批判するようになったのだ。
「桜を見る会」を巡っては、安倍は国会で118回もの虚偽答弁をしたことが認定されている。秘書が政治資金規正法違反(不記載)で立件されて初めて記者会見を開き、謝罪したが、「私の政治責任は重い」と言いながらも、議員辞職することなく、「初心に立ち返って、研鑽を重ね、責任を果たしていきたい」と強弁した。
鯛は頭から腐る
安倍を熟知する政治評論家の野上忠興氏が言う。
「『私が最高責任者』『私が立法府の長』という発言が安倍元首相の思考を物語っています。根底には『選挙で多数を獲得し、国民の負託を受けた最高責任者である自分が決めたことなのだから、何か文句あるのか』という考えなのです。非常に極端な面がありましたね」
「鯛は頭から腐る」だ。平気で嘘を重ねるような人物がトップに居座り続けてきたことで、リーダーが責任を取らない姿が当たり前になり、モラルハザードが政界に蔓延した。
安倍政権末期の2020年以降、元職を含む国会議員が14人起訴されているが、そのうちの13人が自民党出身者である。今年も違法な香典を配った公選法違反や秘書給与搾取などで議員が起訴されている。
「安倍政権以降の悪い流れが脈々とつながっているように思います。国会であれだけ嘘をついても『何が悪いんだ』という総理大臣が歴代最長なのですから、政治家が劣化していくのは当然でしょう。かつては上に立つ者は、その言動で下に手本を示し、下の者は無言のうちに感じ取る、というものでした。今は政治家になるのもその地位に就きたいだけの“就職”という意識。もはや政治家ではなく、政治屋と言った方がいいのかもしれません」(野上忠興氏=前出)
斎藤も同じ穴のムジナか。兵庫県議会の百条委員会での調査は今も続いている。公選法違反などの疑惑もこれから議会で取り上げられ、捜査機関も動くだろう。逃げの一手は通用しない。
ウクライナに関してトランプ大統領への助言(賀茂川耕助氏)
海外の記事を紹介する「耕助のブログ」に掲題の記事が載りました。著者はHelmholtz Smithです。
著者は、「ウクライナについて。あなたは24時間で戦争を止められると豪語した。それはできない。しかし、24日間ならかなり多くのことができる。ただし、2つの現実を理解している場合に限る」と、かなり手厳しい言い方で具体的な終戦案を提示しています。
「イスラエルへの白紙小切手は世界を敵に回した。ドルは地盤を失いつつある」と述べ、到来する次の世界像を理解するには、「2022年2月のロシア・中国宣言を読むことをお勧めする」としてその英訳文の所在まで説明しています。
文中の太字強調は原文に拠っています。
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ウクライナに関してトランプ大統領への助言
耕助のブログNo. 2346 2024年11月29日
Advice for President Trump on Ukraine by Helmholtz Smith
Mr.トランプ、素晴らしいカムバックおめでとう。そしてあなたがアメリカを再び偉大に、再び健康にできることを願っている。しかしあなたの信念の中には、時代遅れで危険なものがあると思う。2世紀前のジョン・クインシー・アダムズの演説をもう一度お読みになることをお勧めする。{1} 要点は以下の通り:
しかし、アメリカは滅ぼすべき怪物を求めて外国へ出向くことはない。アメリカはすべての自由と独立の良き理解者である。それは自らのみを擁護し、自らの正当性を主張する。その声の表情と、その模範の慈悲深い共感によって、大義を推奨するだろう。アメリカは、たとえそれが外国の独立の旗印であったとしても、一度でも自らの旗印以外のものに味方すれば、利己的な欲望や陰謀、個人の強欲、嫉妬、野望といった、自由の旗印を掲げ、その基準を横取りするあらゆる戦争に、救いようのないほど深く関わることになることをよく理解している。アメリカの政策の基本原則は、知らぬ間に自由から力へと変化していく。その額の王冠は、もはや自由と独立の言葉では言い表せないほどの輝きを放つことはなく、その代わりに、まもなく帝国の王冠が輝きを放つことになるだろう。それは、支配と権力の濁った輝きを、偽りの輝きと鈍い輝きで照らし出す。アメリカは世界の独裁者となるかもしれない。それはもはや、自身の精神の支配者ではなくなるだろう。
「アメリカは世界の独裁者になるかもしれない。それはもはや自国の精神の支配者ではなくなるだろう」。そして、まさにそのことが起こったのだ。その「怪物」はここにいる。アメリカは他国のことに干渉すべきではない。世界を変えることはできない。(もし私が改心した人に対して説教しているように聞こえたらお許しいただきたい。あなたの最近の演説のひとつは、そのつながりを完全に理解していることを示唆している。確かに、ヴァンスとギャバードは理解している。彼らはそれを理解し、成し遂げたのだ。)
2022年2月のロシア・中国宣言を読むことをお勧めする。「フェイク・メディア」は当然無視しているが、ロシアのサイト{2}に公式の英語訳がある。要点は以下の通りだ:
1 世界の力はシフトしている(「世界の力の再分配」)。
2 米国とその手先(「国際的な規模では少数派に過ぎない一部のアクター」)は、自分たちがやりたいことをやれると思っているが、実際にはその力はない。
3 未来は多極化にある。各国はそれぞれが現状を受け入れ、それに対処すべきである。
これらはすべて本当だ。新しい世界ではアメリカは数あるプレイヤーの1つに過ぎなくなり、急速にそうなりつつある。大きなプレイヤーではあるが、最大ではない。ロシアは最強の軍事力を持ち、中国は最強の経済力を有している。(そして、もしあなたのチームが失敗すれば、破滅したアメリカはプレイヤーでさえなくなるだろう。)
さて、ウクライナについて。あなたは24時間で戦争を止められると豪語した。それはできない。しかし、24日間ならかなり多くのことができる。ただし、2つの現実を理解している場合に限る。
1つ目は、アメリカはあなたが考えているほど強力ではない。それは、あなたの最初の任期中にも、あなたが考えているほど強力ではなかったが、今その弱さははるかに明白になっている。アフガニスタンでの20年間で、タリバンには空軍ができた{3}フーシ派は米海軍を紅海から追い出した。ニジェールは米国とNATOの撤退を命じた。イスラエルへの白紙小切手は世界を敵に回した。ドルは地盤を失いつつある。大失敗だ{4}。
2つ目の現実がこの4年間で明らかになった。彼らはもはやアメリカを恐れていない。彼らが考えていたほどアメリカは恐ろしくも、強大でも、有能でもない。1945年に築いた威信はすっかり失墜した。常に戦争を仕掛け、常に敗北する。(アフガニスタン!フーシ派!ニジェール!)世界中に800ある米軍基地は800の「人質」だ。アメリカの空母をフーシ派が恐れないのなら、なぜ中国を恐れさせることができるだろうか?
ウクライナは不正を露呈した。アメリカ/NATOの武器は高価で壊れやすく、生産量も少ない特注品だ。あなたの新しい国防長官が言うように、あなたの将軍たちは戦士ではなく、軍産複合体の営業担当になることを夢見るMBA取得者の官僚だ。「必要なだけ」{5}はさほど長くはない。さらに武器を送るのか?他に送るものがあるのか?「ゲームチェンジャー」は敗北した。あなたは力が不足している。
では、ニンジン(報酬)は何か?たいしてない。 IMF {6} は、ロシアの経済規模を購買力平価ベースで世界第4位と評価している。 そしてそれは多くの制裁の下でだ。もちろん、ロシアは制裁が解除されることを喜ぶだろうが、急いでない。 制裁はむしろロシアの敵に多くのダメージを与えている。 あと数年もすれば、ヨーロッパは瓦解するだろう。
あなたのムチは壊れやすく、ニンジンはしなびている。ロシアにあげるものも、脅しにもできるものもほとんどない。
しかしもし、たとえ大きなムチと新鮮なニンジンがあったとしても、アメリカの言葉は価値がない。NATOの拡大、ミンスク合意1および2、イスタンブール。バンデラ、ステツコ、その他の支援を忘れてはならない。なぜモスクワがワシントンの約束を信じるだろうか?プーチンが数年前に言ったように、米国の大統領は入れ替わるが何も変わらない。
あなたができることといえば、ウクライナを差し出すことだけだ。どこに差し出すのか?それはロシアの要求に応じて差し出すのだ。だから、Mr.トランプ、あと24日で虐殺を止めることができるが、それはモスクワの条件をのむことだ。
ウクライナを引き渡し、虐殺に対するアメリカとNATOの責任を受け入れ、できる限りの償いをすることだ。そして、家に帰り、荒れ果てて雑草だらけの庭の手入れをするのだ。
20年か30年後には、再建されたアメリカはジョン・クインシー・アダムズが望んだような尊敬される国になることができるだろう。
Links:
{1} https://jqas.org/jqas-monsters-to-destroy-speech-full-text/
{2} http://en.kremlin.ru/supplement/5770
{3} https://www.cnn.com/2021/11/15/asia/taliban-military-parade-us-weapons-intl/index.html
{4} https://www.youtube.com/watch?v=spBtW1dp5Bc&ab_channel=KevinBanks
{5} https://www.defense.gov/News/News-Stories/Article/Article/3684739/us-committed-to-stand-with-ukraine-for-as-long-as-it-takes/
{6} https://menafn.com/1108856802/IMF-promotes-Russia-to-globes-fourth-biggest-economy
https://sonar21.com/advice-for-president-trump-on-ukraine-by-helmholtz-smith/
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