７月は６件のメントをいただきました。
ありがとうございました。コメントをいただけるのは大変に張り合いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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‘１５年７月分 コメント 詳報
(元の記事の掲載日順に掲示します）
長野県 安保法案 44議会が意見書 半数越す （15/06/27）
☆コメント
ネットサーフィンで立ち寄りました。 こんなに多くの人が反対しているのに、それでも止められないのでしょうか。 どうしたら止めさせられるのでしょうか。法案も安倍さんも・・・。・・・匿名（15/07/04）
返信
コメントをありがとうございます。 長野県はその後46件まで伸びたということです。 安倍氏はこのところ多少弱気になっているとはいわれていますが・・・湯沢 事務局（15/07/04）
首相も自民支持者もまず自分が戦地に行きなさい 美輪明宏氏 (15/07
/15)
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☆コメント
人間は騙されやすく忘れやすいものだということを、この際改めて、身に染みて自覚しなければならないのではないでしょうか。安倍晋三政権与党の自公両党は、７月１５日の衆議院安保法制特別委員会に続いて昨７月１６日には衆議院本会議で戦争法案の強行採決を行って、違憲の法案を「６０日規定」を計算の上で参議院に送り、「これで決まった、後は忘れろ」と言わんばかりです。これ程の暴挙を行いながら、「国民は直に忘れる」との高をくくった発言さえしていると知って、私たちは努力して騙されないように、忘れないようにしなければいけないのだと痛感させられているところです。私たちは、この暴挙を断じて許さず、主権者の自覚をもって断固たる審判を下さなければならないのだと思います。まして、騙されて自公両党を支持し投票してしまった人は、金輪際そのことを忘れず、二度と再び騙されない決意で今後に臨んで欲しいものです。美輪明宏さんの発言に大いに共感した次第です。闘いは正にこれからです。あきらめることなく、展望をもって頑張りましょう。・・・匿名（15/07/17）
返信
コメントをありがとうございます。 まずはこの怒りを会期末まで持ち続けて戦争法案の廃案を目指すとともに、その後の選挙ではこの暴挙に対して必ず鉄槌を下したいものです。・・・湯沢 事務局（15/07/17）
SHELLYは実に『男前』 とＬＩＴＥＲＡ (15/07/20)
☆コメント１
以前このブログで、藤原紀香さんのハンサムな生き方をご紹介いただき、大変勇気づけられたことを思い出しました。私も,藤原紀香さんやシェリイさんのように、ハンサムな生き方に心掛けたいと、改めて思いました。素敵な記事をご紹介くださり有難うございました。・・・匿名（15/07/25）
返信
コメントをありがとうございました。 本当に勇気づけられる人たちです。・・・湯沢 事務局（15/07/26）
☆コメント２
Shellyさん、ありがとう。 同じ思いであってもどのように発信するのかわからない多くの人の気持ちを代弁してくれたようで、本当に感謝してます。 私は73歳ですが、父は先の大戦でフィリピンで戦死、遺骨さえありません。 戦争は人殺しです。結局不幸をばら撒くだけの効果しかないことを理解しないといけないと思います。・・・匿名（15/07/29）
返信
コメントをありがとうございます。 戦争体験を持たない若い人なのに勇敢に、しかも軽いタッチで鮮やかに主張を貫いていて我々も励まされます。・・・湯沢 事務局（15/07/30）
改憲賛成は1/3を割る 安倍内閣が減らした！！共同通信調査 (15/07
/23)
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☆コメント
「安倍政権の登場によって、却って憲法や平和の重要性が再認識された」のは弁証法的な展開として必然性のあることとおもいますが、これを機にこうした認識がさらに広がり深まって定着することを期待したいものです。そして、再び安倍政権のような政権の登場を許さない国にしていきたいものです。頑張りましょう。・・・匿名（15/07/28）
返信
コメントをありがとうございます。 まことにご指摘のとおりです。・・・湯沢 事務局（15/07/29）
ＴＰＰ交渉に人権面から警告 国際ＮＧＯヒューマンライツ・ナウ (15/07
/29)
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☆コメント
TPP交渉の問題は、交渉が秘密裡に行われていることもあって安保法制問題や原発再稼働問題ほどには国民的関心の広がりが見られない状況にありますが、本当に重大な問題だと思います。ヒューマンライツ・ナウの声明などもっともっと大きく報道されて然るべきだと思います。単に経済問題だとの受け止めがまだまだ大勢のように感じますが、憲法25条の規定に悖る重大な人権問題であることを広く知らせ、交渉からの撤退を求めていきたいものです。・・・匿名（15/07/29）
返信
コメントをありがとうございます。 ご指摘のとおり、結んだが最後取り返しがつかない点で安保法案や原発再稼動に優るとも劣らない重大問題です。それなのにこの問題でも沈黙を守っているマスメディアはもはや「戦前」以下の存在というしかありません。・・・湯沢 事務局（15/07/29）