一面のタイトルは
年内に確実に行われる総選挙を展望し、｢9条を守れ｣の運動lこ止まらず
いのち・くらし・営業を守るために、｢憲法が活きる政治を｣の運動を強めよう！！
です。
２月27日に新潟市で開催されたオンライン講演会「総選挙で政権交代を実現していくために市民重動をどう構築していくか」での、中野晃一・上智大学国際教養学部教授による2時間に及ぶ講演の要旨が1ページ半にわたって紹介されています。（主催：安倍９条改憲NO！全国市民アクション@新潟と市民連合＠新潟）
中見出しは
・菅敢権とは何なのか? 「安倍家の生ゴミのバケツのフタ」（田中真紀子）
・醜い権力闘争の中で進む「安倍なきアベ政治」 違法行為に説明も責任も取らない政治
体制の確立が
・自民党の選挙の「勝利の方程式」は 「立憲野党の分断」十「低投票率」
（以下は二面に掲載）
・「政治を諦めた人」に親しみを持って語り掛け 「一緒になって希望を作っていきま
しょう」の活動を
・怒りを共有し、一緒に未来を語り、希望を語る活動を
です。
二面には次の記事が載っています。
「加茂九条の会」
“野党は、東になって闘おう！！” 時折、吹雪が舞い、寒風の吹きすさぶ加茂市で
菊田衆院議員、心込めて訴え
「５つの九条の会（三条・加茂・燕・見附・弥彦）共同」
県央の地域九条の会ｶ雅力し ５月３日憲法記念日に≪紙上デモ≫
三條新聞に、15回目の意見広告の掲載めざして
新潟県９条の会 拡大事務局会議の開催のご案内
９条憲法ポスターの貼り替えを
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（新潟県9条の会 会報No100）
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