2021年12月21日火曜日

対抗できる野党必要82% 言うは易く投票先は自民党(まるこ姫)

 安倍政権は8年弱続いたのち体調不良を理由に安倍氏は首相を辞任しました。

 安倍政権がなぜ8年近くも続いたかといえば、国民が自民党政治を支持したからです。戦後最悪の安倍政治を続けさせた責任は国民の側にあります。
 読売新聞が15日に公表した世論調査によれば、政治に不満は74%、政権交代が起きた方が良いは65%、対抗できる野党が必要は82%でした。
 それでも自民党政権からの交代が起きないのは何故でしょうか。
 まるこ姫が「『 ~ 対抗できる野党必要82%』言うは易く投票先は自民党」という記事で考察しています(タイトルは勿論「言うは易く行うは難し」をもじったものです)。
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「政治に不満74%、対抗できる野党必要82%」言うは易く投票先は自民党
                     まるこ姫の独り言 2021.12.19
安倍政権の8年間は実績は何もなく不祥事続きの政権だった。

但馬問屋さんのツイートを勝手に引用させてもらうと

  安倍政権の8年間
 北方四島、後退
 拉致問題、進歩ゼロ
 海外バラマキ60兆円、成果ゼロ
 非正規雇用、増大
 貧困層、増
 2度の消費増税
 モリカケ桜、税金私物化&文書改ざん
 コロナ、感染拡大
 アベノマスク、巨額の税金をドブ
 GDP、改ざん←new!

上にあげたことは、みんな報道されて知っていると思うが、それでも「自民党しか政権を担えない」思考で自民党を勝たせてきた。

これだけ国益を害している政権を支持してきた国民は本当は民主主義を理解していないし、望んでいないのではないかという疑問。

次から、次ヘと不祥事が出てきても、政権側は何一つまともな説明もしないし、責任取らない。

それどころか不正にかかわった官僚はドンドン出世していく。
安倍政権ではこういう状態がずっと続いていたのに、自民党を勝たせてきた国民。

そんな人達が、政治に不満とか、対抗できる野党は必要だとか綺麗ごとばっかり言っている。

 政治に「不満」74%、対抗できる野党「必要」82%…読売・早大の共同世論調査
                   12/15(水) 7:25配信 読売新聞オンライン
>読売新聞社と早稲田大学先端社会科学研究所は、全国世論調査(郵送方式)を共同実施し、衆院選を通じて見えた国民の政治意識を探った。今の政治に「不満である」と答えた人は「やや」を合わせて74%で、同様の質問を始めた2014年以降計6回の調査で最高となった
>ただ、「不満」の人の衆院比例選での投票先をみると、自民党の27%がトップ。
>一方、強い野党を求める声は根強い。自民党に対抗できる野党が必要だと「思う」は82%に上った。
>政権交代がときどき起きた方がよいと「思う」は65%だった。その実現性については冷めた見方が多く、近い将来政権交代が起きると「思わない」は75%を占めた。

政治に不満と言いながら投票先は自民党。

政権交代が起きた方が良いと言いながら、現実に政権交代はできないと思っている国民多数。

国民がこれだけ後ろ向きではこの国では、何年・何十年経っても政権交代が起きるとは思えない。

「強い野党」と言うのも、あくまでも政権の主役は自民党で、野党は何時まで経っても自民党の引き立て役に徹していろとの思考からきているのではないか。

結局、この国では腐っても鯛で自民党愛がやたら強い国民性なのだ。

しかも最近はなぜか、権力を持っている方には批判がいかず「野党は批判ばかり、野党は反対ばかり」こういう声が多い。

そもそも与党が不正を働かなければ批判は必要ないのに、立憲の新代表は「提案型」と明後日の方向へ進む。
自民党のシンクタンク化したら野党は永遠に野党だという事にいつ気づくのだろう。

本当にこの国に未来はあるのか。
時代の波に滅茶苦茶遅れている自民党を支持しているようでは。