2020年9月30日水曜日

30- 「国会議員の資格ない」杉田議員に辞職を要求 共産・小池書記局長

  自民党杉田水脈議員の伊藤詩織さんを貶める発言と女性蔑視の発言は、ここに詳しく繰り返す必要もないほど非道なものです。共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見し、自民党杉田議員の暴言に「厳しく抗議し、議員辞職を求める」と表明しました。

 まるこ姫は「この人は、差別と偏見の塊で、いつも弱い立場の人間を足蹴にするような発言を繰り返す人だ」と述べています。この種の暴言を繰り返して止まない彼女の性格は本当に理解しがたく、何故議員の地位に留まっていられるのか疑問です。
「フラワーデモ」の主催者が開始した杉田議員に暴言撤回と謝罪、議員辞職を求めるオンライン署名は、30日8時40分時点で95,000筆を超えました。
 橋本聖子女性活躍相杉田議員発言問題について29日に会見し「非常に残念に思う」と述べ、党として適切な措置を講じるべきだという考えを示しました。そこまで言う以上は具体的な行動が求められています。
 そもそも杉田水脈議員の極右思想と発信力を高く評価し、彼女を自民党議員候補にスカウトし衆院中国比例ブロック1位にしたのは他ならぬ安倍晋三氏です。彼の責任は取り分け大きい筈ですがどう考えているのでしょうか。
 しんぶん赤旗の記事とまるこ姫の独り言を紹介します。
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「国会議員の資格ない」杉田議員に辞職を要求 小池書記局長が記者会見
                       しんぶん赤旗 2020年9月29日
 日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見し、女性への暴力や性犯罪に関し「女性はいくらでもうそをつけますから」という自民党の杉田水脈衆院議員の暴言に「厳しく抗議し、議員辞職を求める」と表明しました。
 小池氏は、杉田議員はこれまでも何度も問題発言を繰り返してきたと指摘。衆院中国比例ブロックの名簿の高位に据えた同議員の暴言を放置している自民党の責任が問われるとして、「いつまで議員の座にとどめて置くのか。党としての厳格な対応を求めたい」と述べました。
 小池氏は、性暴力に反対してたたかう「フラワーデモ」の主催者が開始した杉田氏に暴言撤回と謝罪、議員辞職を求めるオンライン署名がわずか2日間で8万人を超えて広がっていると強調しました。
 また、杉田氏が自身のブログで「女性を蔑視する趣旨の発言はしていない」と弁解したものの、複数の会議出席者が発言の事実を認めており、「弁明の余地はない」と指摘しました。
 さらに、オンライン署名の呼びかけ文の指摘どおり、杉田氏の発言自体重大な女性差別であるとともに、性暴力被害者を傷つける「セカンドレイプ」だと強調。「性暴力被害者は『語ったところでどうせ信じてもらえない』と諦めを長く強いられてきたが、いまようやくフラワーデモなどで“被害者の声を聴こう”という流れが起きてきた」として、他の被害者の声を聴いて勇気を振り絞って語り始めた被害者も生まれたことを示し、「その流れを真っ向から押しつぶすもので、幾重にも許しがたい暴言だ。国会議員の資格はない」と重ねて辞職を要求しました。


女性・性被害者を侮辱 杉田発言 撤回・謝罪・辞職を 共産党が街頭宣伝
                        しんぶん赤旗 2020年9月29日
 日本共産党は東京・JR新宿駅西口で28日、女性・性被害者を蔑視する自民党の杉田水脈衆院議員の謝罪と議員辞職を求める緊急の街頭宣伝を行いました。
 党ジェンダー平等委員会責任者の倉林明子副委員長・参院議員は、性暴力被害の被害者をおとしめ、声をあげても仕方ないと思わせるような発言は許されないと述べ、「発言の撤回と謝罪、議員辞職を求めます。自民党が杉田氏を比例で公認してきた責任は極めて重大です」と強調。「総選挙で、性暴力を許さない、ジェンダー平等を実現する政権をつくろうではありませんか」と呼びかけました。
 同委員会副責任者の山添拓参院議員は「自民党そのものの政治責任が問われている。こういう政治を許してはいけないという声を、一人ひとりが発信していこう」と訴えました。
 足を止めて聞いていた50代の女性は「ずっと弱い立場にあった女性の思いを代弁してくれている」と語りました。
 党女性後援会から佐久間千絵(新日本婦人の会東京都本部会長)、長尾ゆり(全労連前女性部長)の両氏も訴えました。


杉田水脈「女性はいくらでもウソつく」発言を放置している自民党も同罪
                         まるこ姫の独り言 2020.09.27
杉田は間欠泉か?(笑)
いつも言わないでもいい事を突如言い出して、社会から大ひんしゅくを浴びる。
またあの杉田か。。。。みたいな。

今回も、なんでこんな時代錯誤の、性暴力被害者を貶めたり、神経を逆なでするような発言ができるのか。

 杉田水脈氏「女性はいくらでもウソ」と発言 本人は否定 

                    9/26(土) 16:49配信 朝日新聞デジタル

>自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が25日、党本部であった会議に出席した際に、女性への性犯罪に絡んで「女性はいくらでもウソをつける」と発言したと、会議の出席者が証言した。
>杉田氏は同日開かれた、来年度予算の概算要求の説明を受ける党の内閣部会などの合同会議に出席。
>会議後、杉田氏は朝日新聞などの取材に「そういう発言はしていない」と否定。

本人は否定しているが、他の複数の議員が全員そろって嘘を吐くわけもないし、吐く理由もない。
杉田の性格上、こういった差別と偏見のある人間は、どこまで行って女性を貶める発言しかしない。

しかも卑怯なことに、発言が話題になると、「そんな発言はしていない」逃げ回る。
何度同じことを繰り返してきたのか。

今まで、散々少数者に対して差別的発言を繰り返してきた人物が、「そんな発言はしていない」が通じるわけもないのに。
特に自民党の政治家の発言は信じられない。
安倍以下、官房長官などどれだけ嘘をつき続けて来たか。

それだけ言うのなら逃げずに堂々と持論を発表すればいいじゃないか。
往生際が悪いにもほどがある。

この人は、差別と偏見の塊で、いつも弱い立場の人間を足蹴にするような発言を繰り返す人だ。

しかも、光の当たらない所に光を当てたり政治を行使したりする立場の人間が、問答無用で切り捨てる。

しかも女性なら、いつの時代も女性がどんなに苦労して男性社会に生きて来たか分からないでもなかろうに、女性を目の敵にするのは何なのか。
感受性をどこかに置き忘れてきたのか。
自問自答をしたことはないのだろうか、この人。

せっかくの女性の政治家が、女性に共感もせず、支援もせず女性を貶めるような発言をする真意はどこにあるのか。
根っからの男尊女卑が染みついている女性議員は、先頭に立って女性を誹謗中傷する。

しかし、何度も差別と偏見の塊の発言なり寄稿文なり発表しているのに、どうして自民党は処分しないのか。

私達が幾ら歯ぎしりする思いにかられても、自民党は処分しない。
党が言いたくても言えないことを、杉田に代弁させているのだろうか。

有権者だって選挙に落としたくても、比例名簿第一位にされていたのでは動きようがない。
杉田を比例名簿第一位にしている時点で、自民党の立ち位置が分かる。
自民党の社会に与える影響はいかばかりか。。。