2022年9月15日木曜日

15- 新潟県9条の会 会報No114のPDF版を掲示します

 本号のタイトルは

「戦争する国づくりの9条改憲を許さない
     草の根の9条の会運動を地城で再構築を
です(1面~2面)。

 中見出しは
政治を変える力は、本気の野党共闘の前進しかない
米中の覇権争いを止めさせる日本の役割が期待される
正しい情報が伝r)れば、国民は正確な判断を
草の根の地域9条の会の活動に期待が
です。

 2面の右欄には、
「県内各地の報告から」として
(湯の町湯沢平和の輪)
 「特別例会」・学習会参加を町民に呼びかけ 
      会員も増やし、平和について語る運動を広げる
(加茂・九条の会)
 加茂の景色スタンディング宣伝は850回を超える
      改憲勢力の改憲を断念させるまで
(村上9条の会)
 今こそ9条の会の独自の活動の強化が  
    体制も一新 存在を示す活動に再挑戦スタート
(糸魚川9条の会)
 会員の再登録新たな会員も増やし 
    会の独自活動を強め、改憲NO! の運動再構築を
の4つが紹介されています。

 下段に「お知らせ」があります。その内容は下記です。

工藤和雄・弁護士さんが県9条の会・事務局長を退任することになりました。
 会の発足当初から事務局長として奮闘されてきたエさんからこの度、退任の申し出があり、県事務局で検討し退任はやむを得ないということになりました。後任の事務局長について検討していますが、まだ確定していません。工藤さん、長い間、ありがとうございました。ご奮闘、本当にご苦労様でした。

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(新潟県9条の会 会報No114
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