本号のトップタイトルは
国民のいのち・暮らし破壊につながる大軍拡・大増税に反対する運動と
改憲発議を許さない草の根の国民的大運動を地域から再構築を!!
です(1面)。
中見出しは
・改めて憲法の原点に立ち返って
・トマホークも「必要最小限の実力」?? 核兵器も??
です。
もう一つは
・軍事費2倍、ミサイル配備、大閤広、改憲
勝共連合・統一協会と政府・自民は一体 ??
です。
中見出しは
・危機の煽り方も、大軍拡の主張も瓜二つ
です(1面)。。
2面のタイトルは下記の4つ
・敵基地攻撃能力を「5年以内に」
政府佃嬌音会議「財源は幅広い税負担で」
・自公政権「敵基地攻撃能力」保有の本格協議
公明党「抑止力強化」で「保有容認」に
・コンパクトな学習資料ができました
憲法闘争の新たな担い手を広げる活動と合わせ
地域の学習・対話運動を旺盛に
・自衛隊明記の改憲の狙いは
自衛隊を殺し殺される普通の軍隊に変える
九条を守る長岡の会が集いを開催
です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PDF版をご覧になる場合は、下のURLの部分をクリックしてください。
最初に1面が表示されるのでそのまま画面を下方にスクロールすると2面が表示されます。
1面、2面とも81%に縮小表示されているので画面下の(+)マークを必要回数クリックして拡大してください。小さくする場合は(ー)マークをクリックしてください。
(新潟県9条の会 会報No116)
https://drive.google.com/file/d/1oq1xL82iS_pFN_9A3vKCVID3szYyZqrf/view?usp=sharing
「湯の町湯沢平和の輪」は、2004年6月10日に井上 ひさし氏、梅原 猛氏、大江 健三郎氏ら9人からの「『九条の会』アピール」を受けて組織された、新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」です。