2023年3月2日木曜日

3・1ビキニデー原水協集会 大軍拡阻止・核禁条約参加へ

 静岡市で28に開かれた3・1ビキニデー原水協 全国集会・全体集会オンラインを併用し全国から940人以上が参加しました。
 日本原水協の安井正和事務局長は基調報告で、昨年6月以降も、核兵器禁止条約の署名国・批准国が増えていることにふれ、「『核兵器のない世界』へ前進させよう」と訴えました。
 政党、首長があいさつし、草の根の運動を交流しました。
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3・1ビキニデー原水協集会
核兵器ない世界に進もう 大軍拡阻止・核禁条約参加へ
                        しんぶん赤旗 2023年3月1日
 核兵器の使用・威嚇ストップ、大軍拡反対、日本の核兵器禁止条約参加などをテーマに「核兵器のない平和で公正な世界へ被爆者とともに前進しよう」と28日、3・1ビキニデー原水爆禁止日本協議会全国集会・全体集会が静岡市でオンラインを併用し開かれました。全国から940人以上が参加しました。



(写真)「核兵器のない世界を実現しよう」と開かれた日本原水協全国集会・全体集会=28日、静岡市駿河区



 主催者あいさつした全労連の小畑雅子議長は、ビキニ事件をきっかけに広がった核兵器廃絶運動は禁止条約につながったと述べ、調印・批准を推進しようと呼びかけました
 「禁止条約参加署名」の共同呼びかけ人で作家の平野啓一郎さんとジャーナリストの小山美砂さんが、すべての被害者の救済と核兵器廃絶に向け連帯あいさつしました。
 日本原水協の安井正和事務局長は基調報告で、ウクライナ侵略から1年で核威嚇を繰り返すロシアを批判し、撤退を要求。昨年6月以降も、核兵器禁止条約の署名国・批准国が増えていることにふれ、「『核兵器のない世界』へ前進させよう」と訴え。岸田政権が進める大軍拡を阻止し、禁止条約に参加する日本の実現などを提起しました。
 ドイツ・国際平和ビューロー(IPB)前事務局長のライナー・ブラウン氏が核軍縮を緊急課題と位置付ける必要性を、韓国・平和と統一を拓(ひら)く人々(SPARK)のパク・ハヨン国際連帯部長が米国の拡大抑止からの脱却と軍事的対決の緩和を訴えました。
 政党、首長があいさつ。草の根の運動を交流しました。